庭の恵み
昨年は、庭の剪定量が多すぎて、ゆっくり庭木を調べている暇もなく、ザクっと切って捨ててしまった木。 ごめんなさい。 でも今年はきちんと調べました。 「ああ、こんなことなら短く剪定するんじゃなかった・・・・・」
昨年は、庭の剪定量が多すぎて、ゆっくり庭木を調べている暇もなく、ザクっと切って捨ててしまった木。 ごめんなさい。 でも今年はきちんと調べました。 「ああ、こんなことなら短く剪定するんじゃなかった・・・・・」
今朝は烏骨鶏卵を食べたかったので。
やっと堆肥も出来てきました。 8月くらいから鹿にも入られておらず、代わりにモグラがハーブの小道を掘りまくってつぶしてありましたが、被害はありません。 時々猿が、ピーマンやら落花生を食べていたくらいです。 本格的に野菜作り […]
世界はうまくできている……と思います。 大人たちの言動や行動を信じるために幼少期からじっと見てきました。 そして本当かどうか何年かかっても確かめてきたつもりです。 ところがその殆どが、彼らの話とは違っていました。
直感は脳が瞬時にたたき出したあなたの正解。 願望は理由が説明できるあなたの夢。 もしもこの直感が夢と一致しているならあなたは幸福です。
もしも残りの時間が明確にわかっていたなら……
ファンタジーを現実にさせるのは、徹底的な行動です。 筋書きを描くのが上手でも下手でも、現実化させるという意思さえあればよいことです。 だから学歴も偏差値も関係なく、社長になったり、政治家になったりするのです。
わたくし、ニンゲンごときに真実などわかることはないでしょう。 幼少期に偉そうにする大人たちを眺めていました。 そんな大人たちに不満を露にする20代の彼らの話を徹夜で聴きました。 なのに彼らはその大人たちと同じように選択し […]
昨日の午前中は発酵調味料をたくさん作っていました。2年程もちます。 水さえあれば非常時にスポーツドリンクのように使えるし、ビタミン補給にも。
今朝は娘はお店の日でした。
早朝、まだ薄暗い時間。 畑に行って、サラダ用のハーブを収穫。 鹿に何度も入られて
涼しいのに何故か夜中眠れず。 三日続けて未来予想的な夢。
インターネットのおかげで、世界中の情報が錯綜し、何が本当か分からず人々は右往左往、一喜一憂する毎日。 これが正しい、いやそれは陰謀論、まさかそんなことが、でもきっと誰かが助けてくれる……
気付いてしまいました。 「そうか、そうだったのか!」
昨夜、真っ暗な中で寝室に入ろうとして、思い切り柱にぶつかり顔面強打。
耳が痛い話なのかもしれません。 ですが、現実主義者の私には何度考えなおしても同じように思えることがあります。
山に住むことになったので、夏は今までで最も快適かもしれません。 家中の部屋を開け放し、網戸にして
ぬけがらの 君うつせみの うつつなや
先月、知人から預かった仔です。 厳密に言うと、知人が買った
淡々と抑揚なく、動揺せずに。 音階で言うならドドドドドド・・・・・・・ みたいな感じ。 それが
都会の人は、なぜか近所付き合いしたがらない人が多いのですが、非常にもったいないと思います。 PTAもしかり、自治会もしかり・・・・・・・
大切な人たちに、伝えたいことがありました。 それは今に始まったことではなく、自分が感じる道の向こうに視えている
昨日、小雨の中借りている畑の大家さんにも毎月のご挨拶、その後畑へ行って収穫もしてきました。
昨日は同居人とレイズドベッドの準備をしました。 庭に3つほど作れば小さな畑の拡大になり、
今朝はパンを焼きながら洗濯も済ませました。 朝のうちに畑仕事をしながら、アンディ達の散歩もさせる予定です。 昨日は借りている畑に行ってきました。
自分の意識だけでは地球はできない。 一つが全部になって初めて地球になり宇宙になる。
運命の分かれ道 それをタイミングと言う。
もうある程度理解したかと思っていたことも「これは知らなかった」というような知に巡り逢います。 そうして自分の浅薄さを感じ、有難く降りてきた知を抱きしめて取り込んでいくのです。 すると身体が震えるような歓喜が湧きおこります […]
コロナが勃発する前、なぜか田舎に移住しなくてはいけない思いが消せず、二年間あちこち内覧していました。ピンとくる場所が見つからず、直前になって突如 「今日、あそこに行くよ」 と同居人をそそのかし(笑)レンタカーを借りて某村 […]
コロナ騒動の直前、偶然にも繁華街のど真ん中から田舎に移住した。 おかげでマスクもせずに青空の下で4年間、畑仕事に勤しんだ。
久しぶりにちぎりパンを焼いた。 ココナツミルクの甘い香りと、いつもよりやわらかな配合で、娘や同居人は喜んで食べた。
人生で一度だけ、これが幸福の頂点だと思った時期があります。 自分の幸福を取るか、責任を取るかの狭間で毎日ろくに睡眠すらとれずにいました。
薪ストーブ設置の工事をお願いしたものの、以前購入していたものは数年で取り換えが必要らしく、再度目的に合ったものを選び直すこととなった。 囲炉裏の方が効率がいいとは言うけど、我が家の造り上、それは向かない。
しっかりと目を開き、耳をすませばだれにでもわかる事があります。
また寒くなったので、あったかいもの食べたくて
うちの畑のルッコラのパワーが違う。 大阪にいる頃から
この二週間、一度も外出せず、ずっと家仕事をしていました。
長い付き合いの人々を大事にすることと、疎遠になって行くのに執着することは全く違います。 人それぞれ、大切なことは違っていて
下町から繁華街まで、都会の中心部に生まれ中心部に暮らしました。 22歳下の同居人でさえ、コンビニが出来たのは高校生くらいだというのに、私が小学生の頃には既にコンビニがあり(22時には閉店していましたが)暗い夜を知りません […]
昨日は雨が降って予定していた畑仕事ができなかったので、家の中で出来る仕事をしました。 まずは以前から準備していたのに延び延びになっていた味噌づくりの準備……
時に、自分なんて大したこともできないと自己嫌悪に陥ったり、数字の世界で競い合って負けたりして、それが
睡眠時間もろくにとれず、日々時間に追われるような生活をしていると、いつの間にか心に余裕がなくなってしまう。 普段は助け合えているつもりでも、どんどん依存になり、やってもらうことが当たり前になると、まるでロッククライミング […]
土鍋でおかゆを炊くと吹きこぼれが酷くて、すぐにコンロの掃除も必要。
地元の散歩ルート
自分が愛せない人ほど、愛されたがるという不思議。 幸福は自分がどれだけ多くの
肌が気温を記憶していたり、風を記憶していたりする。 すると瞬時に『あの時』に戻る。
誰かの想いをなるべく無駄にしないように生きること。
遠い記憶、まだ小学校に入る前だったか、両親とその友人たちに連れられ紅葉を観に行った。 猿が多い、紅葉では有名な場所で、初めて食べたのが
桂離宮の枯山水は有名ですね。 そこまで大げさではないものの、かつてのベランダガーデンから4年にして、
今日は、以前から借りている村の畑に行ってきました。 80代の畑の隣人が
子どもの頃からどこかに定住したくなくて、結婚しても絶対に家は買わないと決めていました。 多分潜在的に、一生その男と
天高く馬肥ゆる秋とはよく言ったものです。 滝のように流れる汗を毎日流していた夏から考えると、今年は秋がやってくるのも早く、
四、五日前、突然やってきた災難。 まさかの
私にとって、最も学びがあったのは一緒に生きた
もう長い間、バランスにこだわってきた
世界は種でいっぱいだ。 あなたの中にもたくさんの種がある。
夏休み。 そしてお盆。 不自然な動きにも見える直角に曲がって
耕作放棄地を借りて、家族で野菜づくりをする……予定だった。
日々の生活にも、農業にも、美学があります。
夏真っ盛り。 こうなると
都会から田舎に移住して4年目になりました。 同時に、畑仕事も4年目に入り、土はかなりよくなりました。 都会人のイメージする田舎暮らしや農的な暮らしは
自給自足を目指しているとは言いながら、家は自分で建てていないし、衣類の繊維は作っていないし、刃物も陶器も全部他人任せです。 でもなんとか、
もう20年以上育てている、皆の大好きな
相応の人々が考えている未来、現代の世界の転換期を乗り切るには
私は子供のころからずっと無駄遣いが好きではありません。 それは一般的なお金の無駄遣いではなく、
山の頂などで「ヤッホー」と言えば 「ヤッホー」と遅れて返ってきます。 あれと同じです。
様々な形で現れる出逢い。
人間の感情は複雑です。 生き物なんだから、本当は
複雑怪奇な人間社会に生きていると、どうしてもそれが世界のすべての様な錯覚を起こす。
今冬はとても寒すぎて、初めて庭のアロエが枯れました。 アロエがあんな風になるなんて
愛について考える時、フロムの様な愛の定義とルソーの様な愛の定義に分かれます。
昨日、パディが逝ってしまい、これで見送った動物は13匹目となりました。 ココとコニーサン以来、現在まで5種の動物と共生するに至ります。
近況報告でお伝えした通り、最近は肉も魚も食べることが少なくなりました。 また、以前同様『卵はごちそう』でなるたけ
今冬は寒さが昔を想起させますね。思えば2000年前後からおかしなくらい暖かくて、
地球は受精卵の様なものだと考える私は、細胞のアポトーシスは自然の摂理かと思っています。 つまり
今日は九州まで雪が降るらしいですね。 明日の方が寒さが酷いと先週から言われていました。天気予報ってものすごいですね。精密に何日の何時が雪……とまでわかるなんて、いったいどうなっているのか
今日も独りです。 一人のほうが好きなのに、動物が10体もいるので食事をする暇もないくらい忙しいです(笑)
しばらくぶりです。 もう2023年になってしまいました。今年もよろしくお願いいたします。
目の前に起こったことを瞬時に判断し、行動することで奇跡が起きる。
祖母は死んだ人も生きている人も視えると話していた。 場所も視えていたので、生命の意識を感知する何かが原始人みたく遺っていたのかもしれない。
料理をすることは、生命力のひとつ。 料理ができれば、何処へ行ってもその土地の植物を美味しくいただくことができる。
私にとっての書籍や映画は、創造者の意識との出会いである。
様々な要因があると思いますが、恐怖心を持つニンゲンのその出発点を辿ると大抵は同じです。
15年くらい前に購入した箒がだめになったので、新調しました。 きっとまた10年以上使うのだろうと予測し、以前より良いモノにしました。 棕櫚の箒です。
心から尊敬できる人と言える個人はなかなか思い浮かぶものではありません。 尊敬する人は?と訊かれても、必ず 「原住民」 と答えていた子供時代。
ヒトの性質は生まれた時から変わらないと思います。それを産み出したのは地球かもしれないし宇宙かもしれません。
天井がきしむ。 何かがたくさんに天井の上に溜まり、積もっている。 その重みでいつ天井が落ちてきても不思議じゃない。 もうかなり前から、落ちてくるのを待ってる・・・・・・。 風船がどんどん膨らんで、もはや限界 […]
猿は昨日まで猿で今日からヒトになるわけではない。 もしかすると、既にサピエンスではないヒトが町を歩いているかもしれない。
誰がどう生きようが放っておけ。
今日、2度目の誕生日を迎えました。
越したときから空いてる畑を探してもらっていた。半年待った。 そして、村の人の紹介で、無事耕作放棄地を借りることができた。
今年は今までにないくらい野菜をたくさん食べています。 学生をやめて久しく、今年ほど日光に当たる年もなかったと思います。 熱帯の国ばかり好んで行くようになり日焼け止めも使わない主義の私は、かつて色白と言われていた記憶も遠い […]
夏の夜は、暑くてなかなか寝付けませんが、ここは自然のおかげで朝と夜には温度が下がり、窓から入る風で過ごすことができます。
高価な食材を買い揃えて丁寧に調理して、テーブルに並べていただきますと唱えるのも一つの感謝の在り方です。
愛情のある人と付き合っていれば、余ったものを誰かに与え、その人もまた別のモノを返礼として与え、それに対してまた与え・・・・・という循環が自然に起こり、途切れない。
朝から事務作業をして、ホームページのメンテナンスをして、そして娘にお昼ごはん作って、庭に出て植え替えをし、シェリーの相手は隙間、隙間に(笑)
毎年、この季節は特に幸せな気分で過ごすことができる。 とうの昔の記憶になるが、誰かに恋をした時の、あの感情に似ている。
1990年から6年にわたり、米アイダホでオオカミの群れに囲まれてテント生活を送った夫妻の記録。
日向ぼっこの効能を信じています。 適度な日光浴が良いと思われるのは、自分の幸福感が強いからです。 机上の空論より自分の感覚を信じているのでUVカットのクリームは使わない主義です。
生き物はみな、元いた場所に帰りたいのだろう。
いま11匹のハムスターの最後の独りコロンと、1匹のリチャードソンジリス、シェリーと暮らしています。
どんな人も、生きていると嬉しいことだけで人生を終えることはできません。 時には死んでしまおうかと思うほどの出来事があったり、とても大切な存在と
都会の中に生きていたため、不自然なアスファルトの道や、おしつけの知識や、光化学スモッグなどの空気にやられて人間本来の感覚器が潰されないようにと、幼少期から脳内でイメージしてきました。 祖母が遠隔で見たことのない情景を伝え […]
今までで一番永く暮らした処でした。 実家にいた学生の頃から「将来あそこに住むのだ」と決めていた場所で、土地が好きだったのでなかなか離れられずにいました。
日本は国民が総鬱ともいわれますし、世界的に長寿であるとデータが出ていても、ロボットのように胃に
高層マンションしか見えない都会のベランダでも、季節は移ろい、
努力していると言われても、実はさほど肩の力も入れずに「当たり前のことを
個人の価値観とは、その人が親から刷り込まれた思考回路や生きてきた環境、食べ物によって造られたものなどで絶対と言えるものはありません。
このホモ・サピエンスが台頭する世界で、救世主が現れるとするなら
祈り……この言葉の本当の意味を、殆どの人はわかっていないかもしれません。
助け合い…… 子供の頃から何度となく耳にしたり口にしたりした言葉だと思います。
『流れに乗る』という言葉を、少し違って捉えているの人が多いのではないかと思います。
動物にもニンゲンにも争いはつきものなのでしょうか。
この数年でかなり纏まりました。
動物的なヒトが好きだ。
子供の頃、アスファルトで塗り固めた道路を見ていて、地球は大丈夫なんだろうか?と思っていました。
カーネーションをプレゼントするのが一般的なのかもしれませんが、私は10年ほど前から
自己をつき詰めて考えていくことが、誰かを理解することや他生命を理解することに繋がるように思う。 相手の気持ちに立つということは、人を理解して想像を張り巡らせるということ
現代にはとてもたくさんの瞞し物が溢れていて、持って生まれた崇高な生命の感覚というものが時に機能しなくなり、自分でも
これは私の造語です。 小学生の頃決めた人生のテーマは「真実の追求」でした。
一日に30品目の食材を摂るとか、BMIでメタボのリスクを読むとか、健康食品で病気にならないようにコントロールするとかなどは
現在、独り遺ったコニーサンとココの遺伝子。 もうみんな逝ってしまいました。 リン。雄です。
恋い焦がれた人に対して、執着してしまう人は多いようです。
潜在意識なるものを、まるで流行りのように捉えたり、特別なものとして扱うことに抵抗があります。
夫の誕生日なので、お弁当にパエリアをつくろうと3時に起きて下ごしらえをしてから、またひと寝入りしました。 今日に限ってハムスターズの様子を見に部屋に入らなかったのです。
世の中には。真実の鏡というものがある。
生まれたときから、一緒にいます。 生まれる前から一緒にいます。
何も法律に違反して「見つかる」ことだけが犯罪じゃないし、犯罪にならなければ善行というわけでもありません。法律に違反したとしても、悪というのが難しい場合もあります。 本来、しなくてはならないのは
富について、今一度考え直すことが必要な世界になったかもしれない。
夏の終わりの風が すべてをさらって 静寂に変える 行き場ない想いは遥か遠く 真実だけが佇んでいる ひろいあつめた欠片が よわく光を放ちはじめ あきらめない想いに包まれて 大切に時の中にしまわれる   […]
誰かになにか思われるとか、そんなことばかり考えて、毎日人の目ばかり気にしている人は
肉体が欲するものと魂が欲するもののギャップをいかに埋めていくか、私はずっとそんな作業をしていたように感じます。 多分、それは記憶にあるところの一、二歳くらいからで、自分が遊ぶことが優先ではなく、遠目に大人や […]
自由と利己的は以て非なるもの。 利己的に振る舞うことを 「俺の自由だろ!」 と声高に叫ぶ人がいますが……
東京から帰阪した時、大阪の空がとても青く見えました。
私達は、心というものを自分で認識しています。 例えば、誰かを好きだという感情。 他に、喜怒哀楽や、羨望、虚栄、妬みやっかみに至るまで、心の動きを自分で感知し、それを素直に表現したり、婉曲的に振 […]
ニンゲンは群れる動物です。 相互扶助する関係が心地よいのは自然の摂理かもしれません。 個人で生きることが『自由』なのではなく、地球の他生命と共生できる方が幸福で、結果的に動物としての自由を手に入れるのではないかと思うこと […]
この世の中で、人間活動をするにあたり、群れになって生きていくために、その土地に根付いた方法での所謂「読み書き算盤」は知っておいた方がよいかもしれない。
2018年3月24日 また悲しいことが起きました。 小さな小さな彼ら。 なぜ、私にそのようなことを・・・・・・。
いま、ホモサピエンスが考え出した「仮説」のなかで、様々な科学的な「エビデンス」や「歴史」と言われるものがありますが、 それを何の疑いもなく、本当に信じてしまってもいいのでしょうか?
もしも一匹しか一緒にいなければ もしも雌雄のココトゥンとコニーサンしかいなければ きっとわからなかったことがあります。 ジャンガリアンの彼らとその子どもたち ロボロフスキーのローリーと 一緒に生きたからわかったことがあり […]
食べた物がどのくらいの時間で、どの部分に溶け込んでいくか、厳密に言えば分子が置き換わるのかどうかを、目で識別できるような実験で解明した研究者がいるようです。 それによって、食べた物の半分以上がすぐに身体に溶け込んでいるこ […]
研究者と呼ばれる人たちは、ある分野に特化した学問を専門とする人々だと認識していますが、 個人が興味を持ち、とことんそれを追究していくとき、自治体をも動かせるようになるのだなと 感心させられる内容でした。 一人の行動は世界 […]
現代では才能の価値さえも 貨幣というモノの量や数で半ば決められており 先天的に持って生まれた個々の才能を 「才能ではない」 と周囲も本人でさえも思い込み、見落としている可能性があります。
本を書いて気づいたことがありました。 タイムスリップは誰にでもできます。
思い返す幼少期・・・・・・都会の中の下町。
旧暦のお盆ということで、夫が休みをとってくれて、車で祖父母のお墓参りに行ってきました。 雨が降るとの予報が出ていたけれど、多分降らないよって決めつけて(笑)傘は持たずに出かけました。 今日は本当に不思議な現象に遭遇しまし […]
空いたケージに娘が連れてきた、ペットショップで処分前だったロボロフスキーのローリー。 「はげてるし、噛みつくし、死ぬかもしれませんよ」 と店の人に言われセール品で350円だった安い命の価値。 ペレットとゼリーのみ、水も飲 […]
日々起こる様々な憂いは、視野がひらけると瞬時に感じ方が変わります。 『視点』を変えるだけで、誰にでもそれは可能だと私は考えています。 自分の価値観の『軸』をどこにするか、ということがキーポイントになるのです。
現在は新暦の今日、つまり7月7日を七夕と呼んでいますが、本来は旧暦の7月7日ごろ、新暦の8月始めころになります。
「私にはシックスセンスなんてない」 と言う人が多いが、実は案外みんな眼に見えないものを見ている。
GW明けから月末まで、今年もアフリカ大陸まで行くことができました。 そこで色々考えてきました。
言葉が澄んでいて、真っすぐな姿勢と真っすぐな視線。 時折見せる、生きるために仕方なく社会に対応する憂いの表情。 ですが大切なことがなにか言われなくても知っている彼は、とても信頼もできる人です。
自分を破壊して分解してみる。するとそこに全てがある。 どういうことかわかりますか?
言葉で表現するよりも、圧倒的に体現する方が難しい。 なぜならそこには覚悟と勇気がいるから。
朝から星野道夫の写真と言葉のなかに居た。
自然淘汰とは文字通り必要のないモノが淘汰される自然の摂理です。
昨年ハムスターの雌のココが8匹のベイビーズを産んだ数週間後に、続けて5匹のベイビーズを出産しました。 出産後二週間くらいして、外に出たがる彼女を出したときに、迷路の中にいたコニーサンが出てきて一瞬くっついたかのようにみえ […]
私は子供のころからペットを飼うという行為が大きらいでした。 同居していた義祖母が、犬を飼っていました。私たちと祖父母は一つ屋根の下にはいましたが、一階が祖父母の住居、二階が両親と私たちの住居となっていたため、その犬と触れ […]
子どもをこんな風に育てたい。 彼氏がこんな風になったらなぁ…… 彼女がああしてくれたら、こうしてくれたら……
私は子どもの頃、体育の授業や運動会さえドクターストップがかかるほどの虚弱体質でした。 6歳の頃には免疫疾患に罹患し、入院か自宅療養を余儀なくされ、学校は半分は欠席して通院を続けていました。 心臓に問題があるといわれ、小中 […]
娘が6月に連れてきた新しい家族。 ペットショップが大嫌いな私は、初めてペットらしき動物のお世話をしたかもしれません。
私が一か月ほど住んでいたところは村だったので、街までは歩いて1時間。 それも市場が開く曜日が決まってる。週に二日ほど。 そこへ行けばひととおり必要なものは買えた。 日用品や服も売っている。
タンザニア では、毎朝子どもが牛乳を配達してくれていた。 ペットボトルの500cc一本。 学校へ行く前に家に寄ってくれていた。 乳搾りの体験をしないかということで誘ってくれて、ある朝その子の家を訪れた。
普段、都会に住み、動物として不自然な生活をしている私たち。 肥満やうつ病、近視などの健康上の問題は、屋内で過ごす時間との関連がハッキリ認められるようになっているそうです。 ハードワークをしていたり、子どもに勉強を過度にさ […]
今朝は、現地のミニバスに乗って一番近い都市まで行ってきた。 その車は現地ではDaladalaダラダラと呼ばれている。 コンダクターの男子が一人いるけど、この仕事をするなら必ず痩せていなければならないと思った。 なぜなら・ […]
前回ご紹介したあの活動的な彼の奥さんがママエスタ 彼女の献身的な仕事には頭が下がる。 主婦の中の主婦。 尊敬すべき女性。
滞在していた家の近くの村。 そこに彼は住んでいる。 この人のおかげで私のTanzania滞在は素晴らしいものとなった・・・・・。 初めて彼と会ったのは着いて数日後だっただろうか。
ネイティブアメリカンの言葉としてよく耳にするのが 7代先の子孫のことまで考える
ついて三日目の昨日。 朝から隣人の畑の作物の収穫を手伝うことになった。 スワヒリ語がほぼわからないので、隣人に気を使わせてもいけないと、約束の時間に玄関前で準備万端待機していた。
着いて二日目、息子を訪ねてやってきた東大出身某一流企業の20代男性。 農業に興味があるため、見学にやってきたのだとか。 彼と一緒に村人の家を訪ねた。
環境適応能力は高いと自分では思っている。 私は単なるニンゲンで地球人であるから、どこに行っても生きていけるはず。 そんな思いで、幼少期から憧れたアフリカに初めて降り立った。 息子が住んでいるので、ここぞとばかりに独り […]