自分を愛して

淡々と抑揚なく、動揺せずに。

音階で言うならドドドドドド・・・・・・・

みたいな感じ。

それが意識レベルが高いと言う事らしいです。

 

確かに悟りの境地と言われる高僧などは、嵐が吹いてもパニックになっているイメージがありません。

何が起きても地球の流れ。

必然。

そんな風にすべてを捉えられたらもう完了。

なのかも。

 

だけど、生きる上で哀しみや傷みはつきもので、その悲しみをどう昇華するかは人それぞれ。

私が愛してやまないハムスターズやエンジェルはどのような環境でもぐっとこらえ、閉じ込めている私に当たったりはしません。

かくいうニンゲンはというと、ゲームで動物を殺したり、虐待したり、実験動物にされるうさぎがうめく音が聞こえるからと、事務所との境に防音設備を作る・・・・などの奇行の数々。

前提条件「もしも宇宙の中の地球という星の日本という視えない線で囲われた限定された地域で決められたことを心の底から正しいと思うなら」

ということを常に頭において、ニンゲンと話さなくてはならない毎日で誰とも話が合いません。

いかに地球を、他生物を、殺戮し続けることに荷担してしまっているか、という精査とそうでない生き方の模索にエネルギーを費やしています。

2,3歳の頃でしょうか。

テレビで観たあの原始人の生活は強烈で、あの程度の生活がニンゲンにとってもっとも良かったのではないかと思いました。

既に幼稚園に入る前にそう思ってしまったので、そこから先、バブリーな生活でアッシーメッシーに周囲が浮かれていてもバカらしくて仲間になれず、お金が儲かるという理由で資源を無駄にしたり地球の仲間である他生物や途上国民を傲慢にも虐待利用するビジネスは詐欺以外の何物にも思えず、出来る限り荷担したくないという思いしか募りませんでした。

けれども、かつて先進国だった日本にいる以上、知らず知らずのうちにそういった世界に荷担していて、今も税金を払っている時点で何らかの殺戮に荷担していることになります。

だから、人々が思う「良い世界」と私が思う「良い世界」はなかなか一致しません。

厳密に言えば地球上の万物がちょうどよいバランスで共生できるような地球全体の自然治癒した世界をイメージしています。

結果的にそこに沿える先住民のようなニンゲンは生き残るイメージです。

全員死ぬので、何をもって助かると言うのかはわかりませんが、少なくともニンゲンに殺されることはなくなるでしょう。

 

サピエンスの脳を高等というのなら、平和的解決ができてサピエンスと名乗るべきです。

自分は地球上に湧いて出てきた一生物なので、ゴキブリとも鼠とも対等です。

なのにサピエンス=賢いなど、自分勝手な都合の良い理論は受け容れがたいのです。

縄張り争いや、喰うための殺戮、つまり食物連鎖は単なる循環ですが、生きた象の顔をえぐってまで取る象牙や、うめくウサギに塗り付けなくては安全かどうかわからない化粧品実験、カブトガニの青い血を死ぬ間際まで抜き取るなど、彼らは「ニンゲンのモノ」ではなく、地球の対等な生物なのでもうやめましょうと言いたいのです。

そういった世界に荷担している自分を決して正当化はできません。

なので、誰にも執着がないのかもしれません。

なるたけ荷担しないように淡々と自己完結できることを増やしていく。

それしかありません。

風のように出会い、風のように通り過ぎていく。

それが元来、自分の願いです。

 

必要ならそこに在って必要なければ淘汰される

 

地球の一細胞みたいな自分なので、それも地球が決めてくれるというスタンス。

 

ダイエットができずどうしても食べ過ぎてしまうという人がいました。

親に愛されなかったゆえに、大人になっても誰かに愛を求めるアダルトチルドレンもいます。

自分は一人なのだと孤独を訴える人もいます。

生れてから死ぬまで誰しも一人です。

 

そうかと思えば、負の連鎖を断ち切るべく真の先祖供養をしている人もいます。

真の先祖供養とは墓を洗う事ではなく、負の連鎖を断ち切ること ですから。

 

親に愛されずどんな辛いことがあってもいつも笑顔で、世の中は諸行無常だと中学時代に悟ったという子がいました。

ペットショップで金額をつけて売られている動物を「可愛い」と叫ぶ人間に違和感しかない、という19歳がいました。

誰かに何かを強制できるニンゲンなどこの世にはいないとわかっていて、どんな人の価値観も受容する人がいます。

どのようなことにも冷静沈着、謙虚で聡明、やると言ったことは何年かかってもやり、喧嘩ではなく議論が出来る人がいます。

自分を愛してほしいと全身で訴えているように視えても、ぐっとこらえて心の中のメタルスライムに圧縮する人がいます。

私はそんな人を愛しています。

 

まず、地球の仲間を愛しましょう。

自分の軌跡を振り返ってみましょう。

先祖代々殺戮してきた生物の上に今ある自分の命と、犠牲になったその魂に懺悔し、昇天を願いましょう。

今日、自分に何が出来るか考えましょう。

 

そうしたら自分が万物に愛されていることに気づくかもしれません。

愛してほしいと願わなくても、愛し合える唯一無二の人とも出会えるかもしれません。

 

自己完結能力を高めながらその世界をただひたすらに待っています。

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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