いまこの刹那に
もしも残りの時間が明確にわかっていたなら……
もしも残りの時間が明確にわかっていたなら……
昨夜も外的要因で眠れず。 1時2時に起こされると、小学生時を最後に昼寝などしない私は日中かなり疲れるのであります。 自分の都合で徹夜するときは
わたくし、ニンゲンごときに真実などわかることはないでしょう。 幼少期に偉そうにする大人たちを眺めていました。 そんな大人たちに不満を露にする20代の彼らの話を徹夜で聴きました。 なのに彼らはその大人たちと同じように選択し […]
今日の朝ごはん。 5時半ごろ畑に行って収穫してきました。 最近、うちのハーブのサラダに
今朝は娘はお店の日でした。
早朝、まだ薄暗い時間。 畑に行って、サラダ用のハーブを収穫。 鹿に何度も入られて
涼しいのに何故か夜中眠れず。 三日続けて未来予想的な夢。
「理由なんてない」 と年中言う人がいる。 でもこちらからみれば、本人がある種の行動をするとき、
ぬけがらの 君うつせみの うつつなや
超絶主義という言葉。 聞いたことがありませんでした。
先月、知人から預かった仔です。 厳密に言うと、知人が買った
顔が違うように、遺伝子が異なるように、腸内細菌嚢も多分ひとそれぞれで、脳の思考回路もきっと誰とも一致しないでしょう。 それによって、毎日何を選ぶかも異なり、人生が大きく開いていくのかもしれません。
私たち一般人はなにも知らない故にお花畑に住むことも可能だと思います。 悪人だというレッテルを張られ、犯罪者になることは正しい裁きの下行われていると信じて疑わない
淡々と抑揚なく、動揺せずに。 音階で言うならドドドドドド・・・・・・・ みたいな感じ。 それが
個人を徹底的に認めて、自分のものとしない。 好きでも
何に対してなのか明確にはわかりませんが、生れてすぐから何かのために準備をしてきたような感覚があります。 映画『君の名は』で言っている 「ずっと何かを、誰かを探している……」 というような感覚に似ています。 […]
昨日は知り合いの社長さんが黒毛和牛の焼肉店に連れて行ってくれました。 その流れで朝は軽めにしようと思って炭水化物抜きで考えたのですが、結局ご飯がないだけの和朝食になりました。
今日は雨。 レイズドベッド、うちの山に入って同居人が腐葉土とってくるも、よくある外用の大きなゴミ箱に3杯でも土がいっぱいにならず。 私も、切った木を素手で折ってベースにしていたら、気づかぬうちに手から血(笑)よくあります […]
今朝はパンを焼きながら洗濯も済ませました。 朝のうちに畑仕事をしながら、アンディ達の散歩もさせる予定です。 昨日は借りている畑に行ってきました。
アンディがツンツンに噛まれるので、抱っこしてやりました。彼女が私に抱かれて甘えていると、ツンツンも脚の上に乗って来て反対の腕の中に潜り込みます。 ニンゲンの私にはわからないけど、小さなツンツンは
今日は朔日なので、断食します。 神道の作法通りではありませんが、毎朝同居人か私が
コロナ騒動の直前、偶然にも繁華街のど真ん中から田舎に移住した。 おかげでマスクもせずに青空の下で4年間、畑仕事に勤しんだ。
久しぶりにちぎりパンを焼いた。 ココナツミルクの甘い香りと、いつもよりやわらかな配合で、娘や同居人は喜んで食べた。
最近は毎日夢の中でも仕事をしている。 目が覚めてその話をすると、同居人も夢の中でしていたらしく、いろいろ確認し合った。
しっかりと目を開き、耳をすませばだれにでもわかる事があります。
また寒くなったので、あったかいもの食べたくて
うちの畑のルッコラのパワーが違う。 大阪にいる頃から
パートナー、朝からずっと「会いたい」「会いたい」と念じていたらその人がやってきたと喜んで帰ってきました。 最近引き寄せがとても強い彼。 「決めたらそうなる」とよく成功哲学では言いますが、この「決める」というのは、表面的な […]
灯台下暗し なんてところに家を買ったんだろう??
昨日は雨が降って予定していた畑仕事ができなかったので、家の中で出来る仕事をしました。 まずは以前から準備していたのに延び延びになっていた味噌づくりの準備……
地元の散歩ルート
生きていると、悲喜こもごも。 いろいろ大変なことがあっても、表には見せない人はたくさんいます。
今日は、以前から借りている村の畑に行ってきました。 80代の畑の隣人が
子どもの頃からどこかに定住したくなくて、結婚しても絶対に家は買わないと決めていました。 多分潜在的に、一生その男と
天高く馬肥ゆる秋とはよく言ったものです。 滝のように流れる汗を毎日流していた夏から考えると、今年は秋がやってくるのも早く、
どのような生物もこの世に産まれ出て死ぬまでに、賢くなり続けるものだと私は考えています。 赤ん坊の頃より
四、五日前、突然やってきた災難。 まさかの
私にとって、最も学びがあったのは一緒に生きた
同じ波長の生物が惹かれ合うことは
世界は種でいっぱいだ。 あなたの中にもたくさんの種がある。
うだるような暑さ。 滝のように流れる汗。 それを流してくれる水の恵み。
夏休み。 そしてお盆。 不自然な動きにも見える直角に曲がって
生き物と出会う時、自分と合うかどうかは初対面でわかる。 いわゆる直感というものだ。 安易にこの言葉を使う人間が多いけれど、
よくスピリチュアル系と勘違いされるのですが、それは全く
今年は冷菓も手づくりしています。 近くにお店がないというのが何よりの理由ですが、
耕作放棄地を借りて、家族で野菜づくりをする……予定だった。
日々の生活にも、農業にも、美学があります。
夏真っ盛り。 こうなると
今日は日中かなり暑くなるとの予報。 いつものように5時前に彼らの給餌と掃除を始め、朝ごはんも
都会から田舎に移住して4年目になりました。 同時に、畑仕事も4年目に入り、土はかなりよくなりました。 都会人のイメージする田舎暮らしや農的な暮らしは
不思議な事ってのは生まれてから今までしょっちゅう起こることで、わざわざ人に言うまでもないのですが、最近は面白い?ことが多いというか、楽観的にとらえてます。 例えば今日はまた、
自給自足を目指しているとは言いながら、家は自分で建てていないし、衣類の繊維は作っていないし、刃物も陶器も全部他人任せです。 でもなんとか、
多くの人は、豊かな食と言えば、高級な外食をイメージするのではないかと思います。 ですが、私は
忙殺される日々の中で、気づけば数年が過ぎていたり歳をとっていたりすると、まるで
美しい瞳とキリリとした眉。 強気なところがとても魅力的な女性。
私は子供のころからずっと無駄遣いが好きではありません。 それは一般的なお金の無駄遣いではなく、
山の頂などで「ヤッホー」と言えば 「ヤッホー」と遅れて返ってきます。 あれと同じです。
10年前、天命に任せていた頃は何もかもポジティブに考えていました。
様々な形で現れる出逢い。
人間の感情は複雑です。 生き物なんだから、本当は
複雑怪奇な人間社会に生きていると、どうしてもそれが世界のすべての様な錯覚を起こす。
今冬はとても寒すぎて、初めて庭のアロエが枯れました。 アロエがあんな風になるなんて
愛について考える時、フロムの様な愛の定義とルソーの様な愛の定義に分かれます。
昨日、パディが逝ってしまい、これで見送った動物は13匹目となりました。 ココとコニーサン以来、現在まで5種の動物と共生するに至ります。
3日前、畑仕事を終えて帰るとき、無性にパディを連れてきたくなった。 (じっとしていないので野生動物にやられる可能性もあり断念していた) かわりにたくさんの雑草を土産に持ち帰った。 それは虫の報せだったようだ。
近況報告でお伝えした通り、最近は肉も魚も食べることが少なくなりました。 また、以前同様『卵はごちそう』でなるたけ
今冬は寒さが昔を想起させますね。思えば2000年前後からおかしなくらい暖かくて、
地球は受精卵の様なものだと考える私は、細胞のアポトーシスは自然の摂理かと思っています。 つまり
今日は九州まで雪が降るらしいですね。 明日の方が寒さが酷いと先週から言われていました。天気予報ってものすごいですね。精密に何日の何時が雪……とまでわかるなんて、いったいどうなっているのか
今日も独りです。 一人のほうが好きなのに、動物が10体もいるので食事をする暇もないくらい忙しいです(笑)
しばらくぶりです。 もう2023年になってしまいました。今年もよろしくお願いいたします。
我が愛しのシェリー 2022年1月13日20時 永眠—
ヒトの性質は生まれた時から変わらないと思います。それを産み出したのは地球かもしれないし宇宙かもしれません。
今朝は4時前後に目覚め、夢の中のお告げを言葉にして整理してから、土鍋でご飯を炊きにリビングへ。 昨日、近所の元四つ星レストランシェフから、手作りのドレッシングをいただきました。 近所では唯一料理の嗜好が合う人で、地元の高 […]
朝のblog更新作業や、新聞の記事チェック、勉強の時間など、
今日、2度目の誕生日を迎えました。
自分軸の人は他人がどう生きようが関係ない。 自分の命の時間を他人の動向に一喜一憂するような使い方をしない。
越したときから空いてる畑を探してもらっていた。半年待った。 そして、村の人の紹介で、無事耕作放棄地を借りることができた。
手間暇かけて毎日の食事や保存食を作る時代は、誰かがそれに従事しないと家族は生きていけなかったでしょう。
夏の夜は、暑くてなかなか寝付けませんが、ここは自然のおかげで朝と夜には温度が下がり、窓から入る風で過ごすことができます。
1990年から6年にわたり、米アイダホでオオカミの群れに囲まれてテント生活を送った夫妻の記録。
鼠は私たちから見ればすべて鼠であるように、正反対のジャンルのニンゲンに見えても、私とあなたは他種から見ればまったく同じニンゲンだ。
日向ぼっこの効能を信じています。 適度な日光浴が良いと思われるのは、自分の幸福感が強いからです。 机上の空論より自分の感覚を信じているのでUVカットのクリームは使わない主義です。
2020年1月31日 PM20:27 2歳7か月
生き物はみな、元いた場所に帰りたいのだろう。
いま11匹のハムスターの最後の独りコロンと、1匹のリチャードソンジリス、シェリーと暮らしています。
どんな人も、生きていると嬉しいことだけで人生を終えることはできません。 時には死んでしまおうかと思うほどの出来事があったり、とても大切な存在と
高層マンションしか見えない都会のベランダでも、季節は移ろい、
祈り……この言葉の本当の意味を、殆どの人はわかっていないかもしれません。
今年に入ってたて続けに「よくないこと」ばかり起こっているように感じていました。
生きるほどに、どんな存在も成長し変化していきます。
助け合い…… 子供の頃から何度となく耳にしたり口にしたりした言葉だと思います。
動物にもニンゲンにも争いはつきものなのでしょうか。
この数年でかなり纏まりました。
世の中にはたくさん勉強されて、素晴らしい知識をお持ちの方がたくさんいます。
あなたに逢いたくて
リンはココとコニーサンの13匹の仔の中で最後に残った唯一の存在でした。
無知より怖いものはない、と幼少の頃は考えていた。だから子どもが怖かった。 思春期になり、何度考えても
現在、独り遺ったコニーサンとココの遺伝子。 もうみんな逝ってしまいました。 リン。雄です。
とある場所に娘と行ってきました。 娘は三年間、養豚に従事してきました。日本式の養豚に……
彼らとの出逢いで、どれだけ私の価値観が変わったでしょう。 彼らとの出逢いで、どれだけ人間の
名付け親は娘です。 2016年10月19日、ココとコニーサンの娘として産まれました。
恋い焦がれた人に対して、執着してしまう人は多いようです。
夫の誕生日なので、お弁当にパエリアをつくろうと3時に起きて下ごしらえをしてから、またひと寝入りしました。 今日に限ってハムスターズの様子を見に部屋に入らなかったのです。
ミルキーとは同じ雌なので、とても気が合いました。
生まれたときから、一緒にいます。 生まれる前から一緒にいます。
共に笑っていた 寄り添っていた 君は私を求め 私は君を求めた 君の想いと 私の想いは一つになった なにも求めはしなかった 互いに限られた世界の中で 確かに君と私はこ […]
肉体が欲するものと魂が欲するもののギャップをいかに埋めていくか、私はずっとそんな作業をしていたように感じます。 多分、それは記憶にあるところの一、二歳くらいからで、自分が遊ぶことが優先ではなく、遠目に大人や […]
私達は、心というものを自分で認識しています。 例えば、誰かを好きだという感情。 他に、喜怒哀楽や、羨望、虚栄、妬みやっかみに至るまで、心の動きを自分で感知し、それを素直に表現したり、婉曲的に振 […]
大人になった、もしくはティーンエイジャーになった自分の子の、赤ちゃんの頃を振り返り、あなたは小さいときこうだった、ああだったとやたらと子どもに語りたがる人がいますが…
外出していて夜中に帰宅したとき、コニーサンが寝床から出てこなかったのが不思議でした。
こんなに誕生日が嬉しいなんて思いもしませんでした。
2018年3月24日 また悲しいことが起きました。 小さな小さな彼ら。 なぜ、私にそのようなことを・・・・・・。
もしも一匹しか一緒にいなければ もしも雌雄のココトゥンとコニーサンしかいなければ きっとわからなかったことがあります。 ジャンガリアンの彼らとその子どもたち ロボロフスキーのローリーと 一緒に生きたからわかったことがあり […]
研究者と呼ばれる人たちは、ある分野に特化した学問を専門とする人々だと認識していますが、 個人が興味を持ち、とことんそれを追究していくとき、自治体をも動かせるようになるのだなと 感心させられる内容でした。 一人の行動は世界 […]
もしも生まれ変わったら 二度と人間に見つかるな・・・・・
空いたケージに娘が連れてきた、ペットショップで処分前だったロボロフスキーのローリー。 「はげてるし、噛みつくし、死ぬかもしれませんよ」 と店の人に言われセール品で350円だった安い命の価値。 ペレットとゼリーのみ、水も飲 […]
きっと生涯忘れないでしょう。 現在8匹いるうちの前ベイビーズのチビタンを私の不注意で死なせてしまいました。
毎日8匹の彼らと過ごしていると、それぞれの性格が違うことに気づきます。 広義では同じですが、狭義では個体差があるという感じです。ニンゲンも同じですね。 彼らといると、私の育児スタイルがそこに表れていることに気づくのです。 […]
昨年ハムスターの雌のココが8匹のベイビーズを産んだ数週間後に、続けて5匹のベイビーズを出産しました。 出産後二週間くらいして、外に出たがる彼女を出したときに、迷路の中にいたコニーサンが出てきて一瞬くっついたかのようにみえ […]
私は子供のころからペットを飼うという行為が大きらいでした。 同居していた義祖母が、犬を飼っていました。私たちと祖父母は一つ屋根の下にはいましたが、一階が祖父母の住居、二階が両親と私たちの住居となっていたため、その犬と触れ […]
娘が6月に連れてきた新しい家族。 ペットショップが大嫌いな私は、初めてペットらしき動物のお世話をしたかもしれません。