今朝は烏骨鶏卵を食べたかったので。
それも生で食べたかったので、土鍋でごはん炊きました。
味噌も麹の量を少し変えたからか以前より美味しくなって、大満足です。
自家製梅干しや自家製漬物。
それも畑でとれた僅かばかりのものですが。
此処は寒くて、もうストーブを使っているので、発酵に良い季節となりました。
米麹、そろそろ仕込まなくてはいけません（笑）
烏骨鶏卵は葉酸が普通の卵の4倍ともいわれ、且つ自然養鶏で自家配合飼料ときたら、その比ではないんでしょうね。
ありがたく、生でいただきました。
正しいものを体に入れ、細胞を生かす。腸内細菌は自分ではないし、皮膚常在菌も自分ではありません。
ターンオーバーする皮膚細胞も自分だとしたならとっくに死んでいますし、では自分ではないということになり、さて？どこからどこが自分なのでしょうか？（笑）
他生物であるかもしれない自分のいれものの「身体」を生かすための食事は、愛のカタチでもあります。
出したエネルギーは自分に還るのは至極当たり前のことで、その周波数が同じ周波数を引き寄せ事象化するだけの事。
胃袋を膨らませるだけの行為や、嘘で塗り固められた形だけの食は、地球や殺した他生物に対しての冒涜で、印字の桁が多くてもまったく敬意は表せません。
万物に抵抗すれば、傷を負うのは当然で、風に吹かれしなやかに七変化して生きて逝くのがもっとも傷みが少ないように思います。
それは決して人間という一生物に同調することではないでしょうね。
今日も山と風と空に同調し、アンディやルビーと畑に行きませう。
万物に感謝
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