自家焙煎珈琲
いつも息子が焙煎しているので、私は一、二度やったことがある程度。 久しぶりに焙煎したから、どの程度がミディアムローストなのかもわからない(笑)
いつも息子が焙煎しているので、私は一、二度やったことがある程度。 久しぶりに焙煎したから、どの程度がミディアムローストなのかもわからない(笑)
肌が気温を記憶していたり、風を記憶していたりする。 すると瞬時に『あの時』に戻る。
日本しか知らないで、これが常識!これが正しい!とあまりにも胸を張って教育を謳ってしまうのは考えものです。 もちろん、子どもたちが生涯この国から一歩も出ないで、異国とも関わらなくて、鎖国のような状態で生きていくならそれもあ […]
言葉が澄んでいて、真っすぐな姿勢と真っすぐな視線。 時折見せる、生きるために仕方なく社会に対応する憂いの表情。 ですが大切なことがなにか言われなくても知っている彼は、とても信頼もできる人です。
私が一か月ほど住んでいたところは村だったので、街までは歩いて1時間。 それも市場が開く曜日が決まってる。週に二日ほど。 そこへ行けばひととおり必要なものは買えた。 日用品や服も売っている。
2013年初頭、東南アジア四か国を行き当たりばったりで一か月周遊した。 その中で一番印象に残っているのはカンボジア。
210殆ど自炊だったので外食は少なめだったものの、スタンダードな物は挑戦した。 ローカルレストランに入っているので、とても豪華というわけではないけれど、現地の人の中に混じって食べるその感覚が大好きだ。
タンザニア では、毎朝子どもが牛乳を配達してくれていた。 ペットボトルの500cc一本。 学校へ行く前に家に寄ってくれていた。 乳搾りの体験をしないかということで誘ってくれて、ある朝その子の家を訪れた。
今回、住んでいたのはPasific Horbourというところです。 先進国民が多く別荘として家屋を購入していたり、リゾートホテルがあったり、移住者が住んでいたり。 住みよい街でした。
さて、ここで生活するとしたら街では何が揃うのか? 日本とどのくらい差があるのか? ということを考えてみました。
Fijiの首都Suvaで必ず立ち寄ってほしいのはやはりFiji Museumでしょうね。 何といってもFijiはかつて人肉を食べていた····という、先住民時代のフィジー人の歴史を垣間見ることができるので。
街へ出れば、日本と売っているものはそんなに大差がないし、醤油やマヨネーズも高価だけど手に入ります。 私はローカルマーケットの屋台のモノは好んで食べますし、外食もローカルレストランに入ります。 ここのパンが美味しいのは有名 […]
Old Rose を育てることに限りなく喜びを感じる私が、海外に住むことにあたって、ひとつ躊躇することと言えば、その薔薇の問題です。 「え?そんなに?」 とよく他人には言われるのですが、薔薇を育てている園芸家にはわかって […]
家を借りたと言っても敷地内に何棟もあるような造りで、庭は共用、隣の壁の向こうの声は、咳払いでも聞こえるほどでした。 ベッドが4つもあったので、二人用の棟に移動しました。左隣はスウェーデン人とブラジル人の夫婦、男の子の3人 […]
前回は西側に滞在していたので、今回は東側の首都
「海はどこ?」って現地の人に訊ねてみると、もう少し先にあると教えてくれました。 なので道路沿いを歩いていくことに。 すると一般の乗用車が、歩いている私の横で次々に停車します。
貸家につきました。 敷地内に何棟も建物があるのですが、予定の家がまだ空いていないからと、四人用の広い家に通されました。
昨年の4月から5月にかけて、家を借りて一ヶ月Fiji生活をしてみました。 私は二度短期留学をしていたので、これが三度目。 今回はNadi空港から6時間ほどかかるビチレブ島の南端。
キマンボの案内で、村の小学校を訪れる機会を得た。 まずは校長室へ。教師の立場が日本の昔のよう・・・・ すごく尊敬されている。
今朝は、現地のミニバスに乗って一番近い都市まで行ってきた。 その車は現地ではDaladalaダラダラと呼ばれている。 コンダクターの男子が一人いるけど、この仕事をするなら必ず痩せていなければならないと思った。 なぜなら・ […]
アフリカから帰国して以来、我が家の朝食は毎日チャパティです。 向こうでいつもこれでもてなしてくれたのがママエスタ
前回ご紹介したあの活動的な彼の奥さんがママエスタ 彼女の献身的な仕事には頭が下がる。 主婦の中の主婦。 尊敬すべき女性。
滞在していた家の近くの村。 そこに彼は住んでいる。 この人のおかげで私のTanzania滞在は素晴らしいものとなった・・・・・。 初めて彼と会ったのは着いて数日後だっただろうか。
ついて三日目の昨日。 朝から隣人の畑の作物の収穫を手伝うことになった。 スワヒリ語がほぼわからないので、隣人に気を使わせてもいけないと、約束の時間に玄関前で準備万端待機していた。
着いて二日目、息子を訪ねてやってきた東大出身某一流企業の20代男性。 農業に興味があるため、見学にやってきたのだとか。 彼と一緒に村人の家を訪ねた。
環境適応能力は高いと自分では思っている。 私は単なるニンゲンで地球人であるから、どこに行っても生きていけるはず。 そんな思いで、幼少期から憧れたアフリカに初めて降り立った。 息子が住んでいるので、ここぞとばかりに独り […]
どこまでも広がる空
緊張を強く感じると、背筋が常にシャキッとします。 ついに、来てしまいました。 初めてのアフリカ大陸。