教育事情はどのくらい日本と違うのか知っていますか?
日本しか知らないで、これが常識!これが正しい!とあまりにも胸を張って教育を謳ってしまうのは危険です。 もちろん、子どもたちが生涯この国からでなくて、異国とも関わらなくて、鎖国のような状態で生きていくならそれもありなのです […]
日本しか知らないで、これが常識!これが正しい!とあまりにも胸を張って教育を謳ってしまうのは危険です。 もちろん、子どもたちが生涯この国からでなくて、異国とも関わらなくて、鎖国のような状態で生きていくならそれもありなのです […]
言葉が澄んでいて、真っすぐな姿勢と真っすぐな視線。 時折見せる、社会の中で生きるために仕方なく対応する憂いの表情。 そんな彼は、とても信頼もできる人。
今回、住んでいたのはPasific Horbourというところです。 先進国民が多く、別荘として家屋を購入していたり、リゾートホテルがあったり、移住者が住んでいたり。 住みよい街でした。
さて、ここで生活するとしたら街では何が揃うのか? 日本とどのくらい差があるのか? ということを考えてみました。
Fijiの首都Suvaで必ず立ち寄ってほしいのはやはりFiji Museumでしょうね。 何といってもFijiはかつて人肉を食べていた····という、先住民時代のフィジー人の歴史を垣間見ることができるので。
街へ出れば、日本と売っているものはそんなに大差がないし、醤油やマヨネーズも高価だけど手に入ります。 私はローカルマーケットの屋台のモノは好んで食べますし、外食もローカルレストランに入ります。 ここのパンが美味しいのは有名 […]
Old Rose を育てることに限りなく喜びを感じる私が、海外に住むことにあたって、ひとつ躊躇することと言えば、その薔薇の問題です。 「え?そんなに?」 とよく他人には言われるのですが、薔薇を育てている園芸家にはわかって […]
家を借りたと言っても敷地内に何棟もあるような造りで、庭は共用、隣の壁の向こうの声は、咳払いでも聞こえるほどでした。 ベッドが4つもあったので、二人用の棟に移動しました。左隣は、スウェーデン人とブラジル人の夫婦、男の子の3 […]
前回は西側に滞在していたので、今回は東側の首都Suvaにいってみることにしました。 バスに乗るつもりでしたが、 例の逆ヒッチハイクの白タクに声をかけられて、二人で5ドルという交渉のもと乗せていいてもらいました。 どうせそ […]
「海はどこ?」って現地の人に訊ねてみると、もう少し先にあると教えてくれました。 なので道路沿いを歩いていくことに。 すると、一般の乗用車が歩いている私の横で次々に停車します。
貸家につきました。 敷地内に何棟も建物があるのですが、予定の家がまだ空いていないからと、四人用の広い家に通されました。
昨年の4月から5月にかけて、家を借りて一ヶ月Fiji生活をしてみました。 私は二度短期留学をしていたので、これが三度目。 今回はNadi空港から6時間ほどかかるビチレブ島の南端。
アフリカから帰国して以来、我が家の朝食は毎日チャパティです。 向こうでいつもこれでもてなしてくれたのがママエスタ
前回ご紹介したあの活動的な彼の奥さんがママエスタ 彼女の献身的な仕事には頭が下がる。 主婦の中の主婦。 尊敬すべき女性。
湯滞在していた家の近くの村。 そこに彼は住んでいる。 この人のおかげで私のTanzania滞在は素晴らしいものとなった・・・・・。 初めて彼と会ったのは着いて数日後だっただろうか。
ついて三日目の昨日。 朝から隣人の畑の作物の収穫を手伝うことになった。 スワヒリ語がほぼわからないので、隣人に気を使わせてもいけないと、約束の時間に玄関前で準備万端待機していた。
着いて二日目、息子を訪ねてやってきた東大出身某一流企業の20代男性。 農業に興味があるため、見学にやってきたのだとか。 彼と一緒に村人の家を訪ねた。
環境適応能力は高いと自分では思っている。 私は単なるニンゲンで地球人であるから、どこに行っても生きていけるはず。 そんな思いで、幼少期から憧れたアフリカに初めて降り立った。 息子が住んでいるので、ここぞとばかりに独り […]
どこまでも広がる空