好きと嫌いと価値
映画の中で、シーザーが放つ 「お前に生きる価値はあるのか」 という言葉。 私自身がずっと自分に問うてきた言葉でもあると言いましたが、
映画の中で、シーザーが放つ 「お前に生きる価値はあるのか」 という言葉。 私自身がずっと自分に問うてきた言葉でもあると言いましたが、
最近はずっと、娘がお弁当を作っている。 体調を崩して雇用されているのをやめ、3年が過ぎた娘。
庭の紅葉が美しい。
私にとっては一日のうち朝ごはんが最も大切な食事で、ご馳走です。 ですから、朝ごはんのためのパン作りや、保存食、発酵食品などを作ることや、
直感は脳が瞬時にたたき出したあなたの正解。 願望は理由が説明できるあなたの夢。 もしもこの直感が夢と一致しているならあなたは幸福です。
かなり前にデザインして製作した
淡々と抑揚なく、動揺せずに。 音階で言うならドドドドドド・・・・・・・ みたいな感じ。 それが
都会の人は、なぜか近所付き合いしたがらない人が多いのですが、非常にもったいないと思います。 PTAもしかり、自治会もしかり・・・・・・・
昨日、小雨の中借りている畑の大家さんにも毎月のご挨拶、その後畑へ行って収穫もしてきました。
昨日は知り合いの社長さんが黒毛和牛の焼肉店に連れて行ってくれました。 その流れで朝は軽めにしようと思って炭水化物抜きで考えたのですが、結局ご飯がないだけの和朝食になりました。
今朝はパンを焼きながら洗濯も済ませました。 朝のうちに畑仕事をしながら、アンディ達の散歩もさせる予定です。 昨日は借りている畑に行ってきました。
いつも息子が焙煎しているので、私は一、二度やったことがある程度。 久しぶりに焙煎したから、どの程度がミディアムローストなのかもわからない(笑)
薪ストーブ設置の工事をお願いしたものの、以前購入していたものは数年で取り換えが必要らしく、再度目的に合ったものを選び直すこととなった。 囲炉裏の方が効率がいいとは言うけど、我が家の造り上、それは向かない。
下町から繁華街まで、都会の中心部に生まれ中心部に暮らしました。 22歳下の同居人でさえ、コンビニが出来たのは高校生くらいだというのに、私が小学生の頃には既にコンビニがあり(22時には閉店していましたが)暗い夜を知りません […]
土鍋でおかゆを炊くと吹きこぼれが酷くて、すぐにコンロの掃除も必要。
肌が気温を記憶していたり、風を記憶していたりする。 すると瞬時に『あの時』に戻る。
かつてミシンで自分のスーツも息子たちのコートも縫っていましたが、いつからか、ミシンは使わずに手縫いで服も作るようになりました。 3人目の妊娠中は手縫いでお宮参りのドレスやおくるみ、人形、布絵本なども。