好きと嫌いと価値
映画の中で、シーザーが放つ 「お前に生きる価値はあるのか」 という言葉。 私自身がずっと自分に問うてきた言葉でもあると言いましたが、
映画の中で、シーザーが放つ 「お前に生きる価値はあるのか」 という言葉。 私自身がずっと自分に問うてきた言葉でもあると言いましたが、
今日死んでもいいように生きる それが小学生時に余命宣告を受けた時からの私のモットーです。 そう思っていても、他人と関わるとそうも言ってられないこともあります。
世界はうまくできている……と思います。 大人たちの言動や行動を信じるために幼少期からじっと見てきました。 そして本当かどうか何年かかっても確かめてきたつもりです。 ところがその殆どが、彼らの話とは違っていました。
直感は脳が瞬時にたたき出したあなたの正解。 願望は理由が説明できるあなたの夢。 もしもこの直感が夢と一致しているならあなたは幸福です。
誰かに助けてもらってばかりいる人は、各人にある地球が与えた感覚、つまり無意識の直感で
もしも残りの時間が明確にわかっていたなら……
ファンタジーを現実にさせるのは、徹底的な行動です。 筋書きを描くのが上手でも下手でも、現実化させるという意思さえあればよいことです。 だから学歴も偏差値も関係なく、社長になったり、政治家になったりするのです。
耳が痛い話なのかもしれません。 ですが、現実主義者の私には何度考えなおしても同じように思えることがあります。
顔が違うように、遺伝子が異なるように、腸内細菌嚢も多分ひとそれぞれで、脳の思考回路もきっと誰とも一致しないでしょう。 それによって、毎日何を選ぶかも異なり、人生が大きく開いていくのかもしれません。
淡々と抑揚なく、動揺せずに。 音階で言うならドドドドドド・・・・・・・ みたいな感じ。 それが
大切な人たちに、伝えたいことがありました。 それは今に始まったことではなく、自分が感じる道の向こうに視えている
運命の分かれ道 それをタイミングと言う。
コロナが勃発する前、なぜか田舎に移住しなくてはいけない思いが消せず、二年間あちこち内覧していました。ピンとくる場所が見つからず、直前になって突如 「今日、あそこに行くよ」 と同居人をそそのかし(笑)レンタカーを借りて某村 […]
息子が事故に遭った日に、雇用されていた仕事をやめた。 娘が小学校一年生から勤めていた会社がちょうど縮小され、ほぼ二人で回していた支店から独立した支店長の会社の仕事を手伝いに、時々通っていた。 支店長が独立する際「一緒にや […]
長い付き合いの人々を大事にすることと、疎遠になって行くのに執着することは全く違います。 人それぞれ、大切なことは違っていて
誰かの想いをなるべく無駄にしないように生きること。
昨日、近所の人が原木椎茸を持ってきてくれました。 自分でクヌギを切ってシイタケ栽培をしていると言って、その様子を見せてくれたことがあります。
数か月ぶりの東京でした。 関東に行くたびに、どなたかが迎えに来てくれたり、名所案内をしてくれたり、豪華なお食事を用意してくれたりと、なんだか東京は、私にとっての天国の様であります(笑)
巷のビジネスを見ていると、営業は常に前年比、同業他社の売上、利益率などの数字を
子どもの頃からどこかに定住したくなくて、結婚しても絶対に家は買わないと決めていました。 多分潜在的に、一生その男と
誰もが同じフォントを使っていても、入力した人がとても遠い場所に在ったとしても、
地球は受精卵の様なものだと考える私は、細胞のアポトーシスは自然の摂理かと思っています。 つまり
これらは私の勝手な思い込みかもしれません。 実際はもう原子になり空気中に放散され、一部は土になり、海となり、すべてがファンタジーかもしれません。