友人との出会いと別れ

長い付き合いの人々を大事にすることと、疎遠になって行くのに執着することは全く違います。

人それぞれ、大切なことは違っていて(地球と共生するような人々は一致していますが先進国のような世界では違うという方が無難です)何を選択するのも、どう逝くのかも自由です。

たとえ家族であっても。

 

変化を好まぬ人と、どんどん進んで行く人とがいますが、不思議なことにステージが変わると周囲に現れる人も変わります。

FM802にその音しか入ってこないように、自分の周波数に引き寄せられる人はそれが近しい人々です。

変化や人の入れ替わりを怖がる人がいますが、良き運命をたどりたいなら逆です。

自分に合う人、モノ、環境で作られる世界は天国なのです。

距離も時間も関係ありません。

執着は脚に留めつけた重りのようなもので、歩くときに自分の人生を阻害します。

海に入れば沈みます。

 

ロールプレイングゲームさながら、ステージが変われば景色も持つアイテムも関わる相手も変化するのが当たり前なのです。

 

変化は進化とよく言いますが、これも正解でもありません。

変化したくない人はしなければよいのです。

それがその人の生き方なので他者がとやかく言う必要もありません。

他者の生き方を認めることは最低限の愛です。

強制することは他者の人生を支配する真逆の行為です。

 

哀しみと傷みが伴っても、相手の選択を認めることが良いサヨナラ。

そして新しい自分の世界にこんにちは。

そうやって『自分の天国』に近づいていくのです。

 

いま事情があって車が無いので、昨日も友人夫婦が買い物をしてきてくれました。

家にあった材料で朝からチーズを作り準備して、レアチーズケーキをふるまいました。

こういうのを喜んでくれる人しかもう来ません(笑)

また、多くの情報交換もして、役に立ちそうなことなどについて議論しました。

彼らの育てた稲わらで作った納豆を見せ、お礼を言いました。

本で読むのと実際にやるのとではなんでも違います。

教えてもらうこともあり、教えることもあり……。

薪ストーブの芝の量や囲炉裏の話など、効率についても話し合い、有意義な時間を過ごせるのは嬉しいものです。

 

実際に行動する人しか今は出会わないので、互いに進むスピードが加速し、与え続ける相手ではなく、理想的な高め合う仲間となるのです。

独りでやっても面白くないから大好きな人にはなんでも伝えてきましたが、実際に共に進んで行くのはやはり方向性が同じような人でないと叶いません。

数年前にどこにいて誰と何をしていたかも関係ありません。

そういう出会いが奇跡であり、幸福であり、感動なのです。

環境の変化を怖れる人は例年通りが大好き。

ですが実際は昨日と同じことなど何一つないのが現実です。

 

結婚離婚を3回もして、引越しも数えきれないくらい。

途上国には何ヶ国も短期滞在。

そんな私は付き合う人々も目まぐるしく変化してきましたが、人間関係は豊かです。

サヨナラに感謝。

出会いに感謝。

来年はもう会うこともない人もいるかもしれないから、会える時は後悔なく愛を出し切ります。

 

いつかまたアフリカのあの村にも行って、同じ方向性の価値観を持つ彼らとハグして握手してチャパティ食べたいです。

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

 

 

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