随筆 229

今日の朝ごはん
アールグレイ
レンズ豆のミネストローネ
紫玉葱のマリネ
ブロッコリー
林檎
伊予柑
国産キウイ
バナナ
自家製サワードゥのライ麦パン
自家製ヨーグルト
自家製レモンジャム

夢を見た。
誰かとずっと一緒に居たような。
誰だっけ?
あぁ、あの人だ。
ついに私の夢にも出てくるようになったのか……
同時に「時間は前にしか進まない」と自己で寝たきりになった時、息子が言った言葉が頭をよぎる。
終わった人とは始まらない。
過去には戻れない。
だから過去を振り返るのではなく、絶対的に未来。
記憶という脳のシステムで瞬間過去にタイムトラベルはできるけど、目の前にその場はなくその人もいない。
潔く、死に向かって生きるのみなのだ。
誰しも残りの時間が失われ続けているのに気づかない人が要る。赤ん坊でも幼児でも同じ。
自分がなんのために生きているのか。
シンプルに言えば殺して喰って出して寝て時々交尾できるものはしてって感じかな。
それを複雑怪奇にこねくりまわすからこんな世界に。
マサイやAMISHは賢い。

だけどそういう民族に生まれ堕ちてしまったのだから、他者の歪も闇も何もかも清濁併せのんで、己の中で消化して、地球への祈りに替えていくことが出来れば幸せ。
もしも自分が最後の瞬間にまだ死にたくないと思うことがあるとするなら、それはきっと「もっと愛していたい」という一点しかないだろう。
対象が人なのか、動物なのか、地球なのかはわからないけど、それが万一「人」だったとしても、転生など絶対にしない。今度はもう、人間にならないからこそ、誰とも会わないし会えない。そんなふうに本気で決めている同類はいないだろうから。

皆転生していきそうだしね。

だから愛すべき人との時間も永くはない。悔いなきように愛し抜いておきたいと思う。
そしてさよならの向こう側で、コニーサンやシェリー、エンジェルさんたちと一生草原を走り回ることができますよう。

万物に愛を
今日死んでもいいように生きよう

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