随筆 235

今日はまだ20時間断食。

朝ごはんは普通に食べてみました。

 

パパイアは輸入ものなので苦い。

FIJIで庭の木から落ちてくるパパイアとは全く違う味。美味しくないです。

卵は烏骨鶏卵、黄身がぎっしり詰まってる栄養価の高い平飼いのもの。

ブラッドオレンジや無農薬の八朔は有難き地域の恵み。地産地消。

ボイルド青梗菜やルッコラはうちの畑の小さめ野菜。

珍しく人気のカフェに入って買ったデニッシュパン。でも明日からは自家製酵母で作ったいつもの雑穀ナッツスパイスパン。

以前はイーストを使っていたけど、もう使わなくなりました。

娘も同居人もかための私のパンに慣れて美味しいという味覚に変わったので。

天然酵母はドライイーストと違って様々な働きがあるようです。

発酵が長時間になり、消化を助ける酵素が豊富に生成され、自然界の酵母しか使われていないため風味や食感に優れたパンを作り出す事が出来るそうです。

食物繊維が豊富で便通にもよく、無添加で、酵母も一種ではないことから自分だけのパン作りが可能。

パン屋が隣だったこともあり、大阪の繁華街に住んでいたということもあり、パンにこだわりが強い私は大抵国産小麦の天然酵母パンやライムギなどのハードパンを好んで買っていて、パン屋すら一軒もないド田舎に移り住んだからにはもう自分で焼くしかなくなったというわけです(笑)

結果的に自然豊かな田舎に住むということは、必然的に不便で自立型の人間でしかやっていけず、仕事すら自分で作らなくてはいけない背水の陣。

この毎日を大変だと思うことはなく、先進国に搾取されている自給自足の途上国の人々などから見ればまだまだ腐った生活です。(笑)

生きるための仕事は充実していて豊かで、庭掃除一つにしても、石の間から芽吹いてくる雑草の生命力に畏敬の念。

庭に毎日やってくる野鳥の数々もそういった日々の豊かさに貢献してくれていて、このイソヒヨドリさんはこの家に来て以来つがいで住んでいます。

ジョウビタキは畑に、シジュウカラの群れは裏庭に、フクロウは裏山に居て、時々ウグイスとメジロも。

春になって鹿も活動し始め、たくさんの小鹿を連れた群れを見かけることも。晴れた日には満天の星。

先日の皆既月食は曇っていてみれませんでしたが、惑星直列は星が多すぎてどれがどれだか(笑)「きっとあれだ」って、娘と観たことにしようってことにしました。

 

風や樹々のざわめき、川の流れ、草いきれなどが、研究でも人間に(生命全部でしょうが)健康効果があるという結果が出てきていますね。

でも科学的に証明されようがされまいが、地球は完璧な生態系を作ったはずで、生きていけるから生み出しているはずで、多分サピエンスのように馬鹿ではありません。

何かに迷った時、私はずっと自分にこう問いました。

「原始人ならどう考えたか」

そうすると大抵は地球にYES

人間だけに限ったお話に疑問て結論になります(笑)

小学生の頃からずっとそう。

生物として雀やゴキブリ、鼠にわかっていることを気づかない大人を見て、こんな風に退化しないようにしようっていつも思っていました。

そして記憶喪失にならず、今も幼稚園に入る前に考えた通り価値観は大きく変わりません。

 

大切なことを大切だと知っていて美しいものを美しいと想える遺伝子の記憶が遺る生き物と愛し合って逝きたいと思います。

 

万物に愛を

美しき緑の星に

 

 

 

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