自分も出来る!!
能ある鷹は爪を隠していません。 能のない鷹が自分にそうような爪が無いので見ても分からないだけです。 だから、能ある鷹同士は
能ある鷹は爪を隠していません。 能のない鷹が自分にそうような爪が無いので見ても分からないだけです。 だから、能ある鷹同士は
4時に起床した娘と私。 「まだ早いので、もう少し眠ったら?」 と二人で二度寝。 すると二人ともが 「今、見た夢がさ!!!」
世界はうまくできている……と思います。 大人たちの言動や行動を信じるために幼少期からじっと見てきました。 そして本当かどうか何年かかっても確かめてきたつもりです。 ところがその殆どが、彼らの話とは違っていました。
自分では愛のつもり。 相手を大切にしたいという想いから。
直感は脳が瞬時にたたき出したあなたの正解。 願望は理由が説明できるあなたの夢。 もしもこの直感が夢であるならあなたは幸福です。
誰かに助けてもらってばかりいる人は、各人にある地球が与えた感覚、つまり無意識の直感で
わたくし、ニンゲンごときに真実などわかることはないでしょう。 幼少期に偉そうにする大人たちを眺めていました。 そんな大人たちに不満を露にする20代の彼らの話を徹夜で聴きました。 なのに彼らはその大人たちと同じように選択し […]
人の想いを受け取るには目には見えないレセプターが必要です。
インターネットのおかげで、世界中の情報が錯綜し、何が本当か分からず人々は右往左往、一喜一憂する毎日。 これが正しい、いやそれは陰謀論、まさかそんなことが、でもきっと誰かが助けてくれる……
気付いてしまいました。 「そうか、そうだったのか!」
とある会食で、興味深い話ができました。
これだけ明確に、人々の視えている世界や信じているものが千差万別だとわかった時代もないでしょう。 それは多分、かの有名な
淡々と抑揚なく、動揺せずに。 音階で言うならドドドドドド・・・・・・・ みたいな感じ。 それが
個人を徹底的に認めて、自分のものとしない。 好きでも
何に対してなのか明確にはわかりませんが、生れてすぐから何かのために準備をしてきたような感覚があります。 映画『君の名は』で言っている 「ずっと何かを、誰かを探している……」 というような感覚に似ています。 […]
大切な人たちに、伝えたいことがありました。 それは今に始まったことではなく、自分が感じる道の向こうに視えている
出会ってまだ二度目。 でも彼の心の真ん中に
昨日は知り合いの社長さんが黒毛和牛の焼肉店に連れて行ってくれました。 その流れで朝は軽めにしようと思って炭水化物抜きで考えたのですが、結局ご飯がないだけの和朝食になりました。
今日は雨。 レイズドベッド、うちの山に入って同居人が腐葉土とってくるも、よくある外用の大きなゴミ箱に3杯でも土がいっぱいにならず。 私も、切った木を素手で折ってベースにしていたら、気づかぬうちに手から血(笑)よくあります […]
昨日は同居人とレイズドベッドの準備をしました。 庭に3つほど作れば小さな畑の拡大になり、
今朝はパンを焼きながら洗濯も済ませました。 朝のうちに畑仕事をしながら、アンディ達の散歩もさせる予定です。 昨日は借りている畑に行ってきました。
アンディがツンツンに噛まれるので、抱っこしてやりました。彼女が私に抱かれて甘えていると、ツンツンも脚の上に乗って来て反対の腕の中に潜り込みます。 ニンゲンの私にはわからないけど、小さなツンツンは
今日は朔日なので、断食します。 神道の作法通りではありませんが、毎朝同居人か私が
動物の夢を見た。 私の知らないうさぎがマルチーズに喰われてた(笑) 大きな商業ビルの一階で知らない男の子と一緒にいて、他にも娘の彼氏がやってきたりして、身内他人関わらずそこに住んでいた。
自分の意識だけでは地球はできない。 一つが全部になって初めて地球になり宇宙になる。
運命の分かれ道 それをタイミングと言う。
人は年齢ではなく、肩書でもなく、生れた時の資質をベースに死んで逝くのだと思う。 子どもを真摯に視て育てた人なら誰でも知っていると思うが、大人になっても赤ん坊の頃の性格は全く変わらない。
もうある程度理解したかと思っていたことも「これは知らなかった」というような知に巡り逢います。 そうして自分の浅薄さを感じ、有難く降りてきた知を抱きしめて取り込んでいくのです。 すると身体が震えるような歓喜が湧きおこります […]
コロナ騒動の直前、偶然にも繁華街のど真ん中から田舎に移住した。 おかげでマスクもせずに青空の下で4年間、畑仕事に勤しんだ。
久しぶりにちぎりパンを焼いた。 ココナツミルクの甘い香りと、いつもよりやわらかな配合で、娘や同居人は喜んで食べた。
もし読書会をしたら…… 「私が言ってるんじゃないのよ。本に書いてあるのよ。」 ってのをお伝えすることが出来ます(笑)
最近、言葉が通じる人とばかり繋がる。未来予想を自分なりに掴んでいる人でそれに私の未来予想を重ねた。 情報量の多さに圧倒されていたけど、
フォントには、その人の意識が乗っている。 オンライン上で。
人生で一度だけ、これが幸福の頂点だと思った時期があります。 自分の幸福を取るか、責任を取るかの狭間で毎日ろくに睡眠すらとれずにいました。
人間の創ったお話を疑いもなく信じている人々の言う『ビジネス』ではなく、優先順位は間違いなく
一般的に「こういったもののやり方はこうだ」という王道を人間は語る。 でも成功パターンは実際は一つではなく、物事の視野は平面の15度ではない。 360度、無限大に広がっている。
日本人が絶滅するなんてことが、何年も前から取りざたされている。 こうなる、ああなるというネガティブキャンペーンが溢れかえる。 見たこともないのに、誰かに教えられ、地球が
人生の中で、例外的なことは数えきれないほど起きる。 それを人は奇跡と言うが、全ては単なる結果である。 ではなぜ、人智では起こり得ないような奇跡という結果が起こるのか。
ある人の事を話す。 「どうやって生きてるのか、よく分からない人なんです。」 相手が答える。 「貴女もそうだけどね。」
しっかりと目を開き、耳をすませばだれにでもわかる事があります。
この度久しぶりに自主開催でセミナーを企画することになりました。 『Mahiro’sWorld』 ~仏蘭西料理ランチ付き~
灯台下暗し なんてところに家を買ったんだろう??
時に、自分なんて大したこともできないと自己嫌悪に陥ったり、数字の世界で競い合って負けたりして、それが
膨大な時間を費やし、何故だかわからずにコツコツ準備して半世紀。 いよいよかと思う今日この頃。
睡眠時間もろくにとれず、日々時間に追われるような生活をしていると、いつの間にか心に余裕がなくなってしまう。 普段は助け合えているつもりでも、どんどん依存になり、やってもらうことが当たり前になると、まるでロッククライミング […]
地元の散歩ルート
自分が愛せない人ほど、愛されたがるという不思議。 幸福は自分がどれだけ多くの
言葉より行動がすべて。
もしも何もかもがファンタジーなら……
生きていると、悲喜こもごも。 いろいろ大変なことがあっても、表には見せない人はたくさんいます。
近所の神社から視える景色です。
謹賀新年 と言いたいところですが、
必要なものはそこに在って 必要なければ淘汰される
誰かの想いをなるべく無駄にしないように生きること。
数か月ぶりの東京でした。 関東に行くたびに、どなたかが迎えに来てくれたり、名所案内をしてくれたり、豪華なお食事を用意してくれたりと、なんだか東京は、私にとっての天国の様であります(笑)
人生では、苦しい事や悲しいことは避けては通れません。 でも、それを出来る限り
桂離宮の枯山水は有名ですね。 そこまで大げさではないものの、かつてのベランダガーデンから4年にして、
未来の予感は、いつも大まかにぼんやり視えるだけ。 詳細まで物語のように言えることはない。 例えば、いつ誰が
今年は、奇跡的な引き寄せが重なっています。 リンジーたちの為に、そして家族のためにずっと探していた場所が見つかったのです。
最近なぜだか、頭の中に浮かぶイメージが夜なのです。 次の場所でのイメージです。 それも闇という意味の夜ではなく、
恋愛って、結局一目ぼれな気がします(笑) 後付けの
誰もが同じフォントを使っていても、入力した人がとても遠い場所に在ったとしても、
同じ波長の生物が惹かれ合うことは
昨日、エンジェルナンバーの事を書いて、所用で出かけた。 すると、
エンジェルナンバーなるものがあるらしい。 今年はもう何度同じ数字を見ただろうか。 それも決まって、亡くなった母の
時に、他者を小ばかにしたように頭の中の世界を例えて
世界は種でいっぱいだ。 あなたの中にもたくさんの種がある。
夏休み。 そしてお盆。 不自然な動きにも見える直角に曲がって
生き物と出会う時、自分と合うかどうかは初対面でわかる。 いわゆる直感というものだ。 安易にこの言葉を使う人間が多いけれど、
よくスピリチュアル系と勘違いされるのですが、それは全く
永い間生きてると、人生には皆悲喜交交ドラマがあって、時にはとてもつらい
思考は現実化するという、ある意味当たり前のことを
不思議な事ってのは生まれてから今までしょっちゅう起こることで、わざわざ人に言うまでもないのですが、最近は面白い?ことが多いというか、楽観的にとらえてます。 例えば今日はまた、
この数年、自分の時間が全く取れなくなったことで、幼少期から一貫して持っていた自身の核みたいなものからどんどん逸脱しているような気がしていました。
自分らしく生きる、という言葉はとても簡単で、とても
世の中には素晴らしい作品を産み出す人がいる。 僅か150年前の幕末期、参勤交代していた人々がまさか
忙殺される日々の中で、気づけば数年が過ぎていたり歳をとっていたりすると、まるで
相応の人々が考えている未来、現代の世界の転換期を乗り切るには
ツインレイねぇ…… よくスピリチュアル系と言われる私だけど、実は
私は子供のころからずっと無駄遣いが好きではありません。 それは一般的なお金の無駄遣いではなく、
山の頂などで「ヤッホー」と言えば 「ヤッホー」と遅れて返ってきます。 あれと同じです。
10年前、天命に任せていた頃は何もかもポジティブに考えていました。
同じ母語を話しているのに言葉が通じない人、逆に同じ母語を話さなくても心で通じる外国人もいます。
気付けばもう数年会うこともなく、どうなっているかも敢えて訊くことのない互いに多忙な日々。 なのに会った瞬間、
様々な形で現れる出逢い。
人間の感情は複雑です。 生き物なんだから、本当は
何人か存在する集団の中で、TOPに躍り出るのは決して偶然などではなく、運が良いとかでもなく
複雑怪奇な人間社会に生きていると、どうしてもそれが世界のすべての様な錯覚を起こす。
今冬はとても寒すぎて、初めて庭のアロエが枯れました。 アロエがあんな風になるなんて
愛について考える時、フロムの様な愛の定義とルソーの様な愛の定義に分かれます。
やってみないとわからないことを、無理だと言ってしまう人の方が多いかもしれません。 ですが、
地球は受精卵の様なものだと考える私は、細胞のアポトーシスは自然の摂理かと思っています。 つまり
目の前に起こったことを瞬時に判断し、行動することで奇跡が起きる。
家族で家族になる予定の人について話す夜。
わざわざ同じ仕事をしなくても、金の授受などなくても、広報などしなくても、いつのまにか
ひとそれぞれ、大変なことを乗り越えているとは思う。 その時点では辛かったことも、今となっては糧になっている。
物を捨てるより、大切なことが在る。
人間世界は常に狂気が渦巻いている。
何よりも大切なこと。 何よりも強い力。 それは・・・・・・
ニンゲンはいくつになっても同じだ。
すべてはシンプル。 ニンゲンは遊びが好きだ。
他人に抵抗する人が圧倒的に多いこの世の中で、私は
どんなに学びが遅くても、もう気づいているだろう。 誰もあなたを
秋は本を読みたくなる季節でもあるが、私は書庫を創るための材料集めを、二年ほど前から始めている。 以前は読み終わった本は、誰かにあげたり書店に持って行ったりして処分していた。 だが、急に
潜在意識を視ながら相手と話してみよう。
祖母は死んだ人も生きている人も視えると話していた。 場所も視えていたので、生命の意識を感知する何かが原始人みたく遺っていたのかもしれない。
ニンゲンは自己正当化をするために『言葉』をつかっているようなものだ。
なぜか仕事や勉強などに忙殺されることが多いとしたら・・・・・
半世紀ほど生きてきて、ずっと確認し続けてるけど・・・・・・
クリエイターは今やらなきゃいつやるんだっていう・・・・・
どうか私の想いが届きますよう。
ニュースでも書籍でも企業の広告でもSNSの個人的発信でも共通していること。
私にとっての書籍や映画は、創造者の意識との出会いである。
人間が話していることは間違いなく『誰かが創ったお話』で、そこに本来正誤も善悪もない。
まだ幼稚園児だったころテレビで観たアニメ。 都会の下町に生まれた私。 その時に持った疑問。
ニンゲンが多少進化して別種に分岐していたとしても
様々な要因があると思いますが、恐怖心を持つニンゲンのその出発点を辿ると大抵は同じです。
貴方にとっての本当は、あなたが見たものであったり、聞いたことであったり、感じたことであったりするでしょう。 誰かにとっての本当は、その誰かが見たものや聞いたこと、感じたことの積み重ねでしょう。 小学校に入った時、先生が
心から尊敬できる人と言える個人はなかなか思い浮かぶものではありません。 尊敬する人は?と訊かれても、必ず 「原住民」 と答えていた子供時代。
先日、ある人が夢に出てきました。一時期夫婦と間違われるほどに空気感がマッチしていた人です。
ヒトの性質は生まれた時から変わらないと思います。それを産み出したのは地球かもしれないし宇宙かもしれません。
これらは私の勝手な思い込みかもしれません。 実際はもう原子になり空気中に放散され、一部は土になり、海となり、すべてがファンタジーかもしれません。
早朝に山から昇る陽光を浴びて、庭に出て草木の香りを有難く吸い込んで、朝ごはんの用意をする。 生命に意識があるなら、動物だけでなく昆虫や植物にだってあるかもしれない。 大好きな羽黒蜻蛉は、どうみたって仲間と一緒に遊んでいた […]
天井がきしむ。 何かがたくさんに天井の上に溜まり、積もっている。 その重みでいつ天井が落ちてきても不思議じゃない。 もうかなり前から、落ちてくるのを待ってる・・・・・・。 風船がどんどん膨らんで、もはや限界 […]
出会いは幸せの為だから。 何年もかけて伝えてきた。 諦めなかった。
まいた種はすべて芽が出る よくも悪くも・・・・・
大人としてセルフコントロールができ、心の抑揚をなくしていくことは、冷静に物事を判断することにも繋がります。
過去に執着し未来に向かって進めずにいたり、自分の愛した人が自分を嫌いになったからといって雁字搦めにするなど・・・・・
自分を正しいと思っている人は、自分が信じてきたことが間違っていたと認めたくありません。 優秀な成績を修めた人ほど、教育が洗脳かもしれないと疑いたくはありません。 優越感に浸っている人ほど、権威が正しいと思いたいのでしょう […]
どれだけ分かりやすく伝えても、人は結局、自分が体得するまで理解できません。
赤ん坊の頃、何も知らずに生まれてきます。 どんな母親なのかどのような父親なのか。どんな場所に生まれ何を正しいと洗脳されていくのかも。
愛情のある人と付き合っていれば、余ったものを誰かに与え、その人もまた別のモノを返礼として与え、それに対してまた与え・・・・・という循環が自然に起こり、途切れない。
人間社会はいつの時代も他者を支配したい人で溢れかえっている。
何もかもファンタジー。
鼠は私たちから見ればすべて鼠であるように、正反対のジャンルのニンゲンに見えても、私とあなたは他種から見ればまったく同じニンゲンだ。
はてしない物語。
『知ることで愛は増幅する』 という記事を過去に書いています。 では、知らないことで、何が起こるのでしょう?
謙虚になるのは素晴らしいことだと思います。 「間違った英語を使ったら失礼だから完璧に覚えてから海外に行こう」
昨今はあちこちで環境破壊や絶滅危惧、経済破綻など、憂う話が飛び交っています。 ですが、世界を変えることは本当に簡単ではないのでしょうか。 私たちニンゲンは社会を複雑にし過ぎて、何が自然で何が不自然なのかさえ区別できなくな […]
自分のやりたいことは、幼少期からずっと変わらず、創作であったような気がします。 その「創作」というのは、世間でいう芸術という括りではなく、誰にでも可能な、
不倫という言葉ができたのはいつ頃だったでしょうか。 幼少期には聞いたことがない言葉でした。 今も昔も浮気は後を絶たず、政治家や芸能人などは
流れに乗るという言葉の反対語ですが、様々な場面でそれは活用できます。
生き物はみな、元いた場所に帰りたいのだろう。
本質を見抜いたとしても、人の心を読めたとしても、生物の喜びや悲しみを理解したとしても
自分より思考回路を多く持つ人や
子供の頃から無駄遣いが好きではありません。
ネグレクトと混同されるとちょっと違うのですが・・・・・・
夢を見た。 目覚めたら涙が流れていた。
その人の世界観は、その言葉に表れています。
愛されたい人が多いと感じるニッポン。
無理矢理自分の思考に言い聞かせ「誰かが書いたお話」である本の通りに考えようとしたり、潜在意識に「誰かの思考」を刷り込むこと自体が不自然にしかみえません。
今から離島へ向かう。
村八分に始まり、子供のいじめ、果ては何十年も生きているおばさんが若い教師に幼稚な犯罪をおかすなど、セクハラ、パワハラ、モラハラと、日本はハラスメント大国ですね。
人間はとかく他者に「自分が正しい」と思っていることを押し付けたがる。
理想論を語る人を皆さんはどう思っていらっしゃるでしょうか。
どんな人も、生きていると嬉しいことだけで人生を終えることはできません。 時には死んでしまおうかと思うほどの出来事があったり、とても大切な存在と
人はどんな時に少年のような目をするのでしょうか。
都会の中に生きていたため、不自然なアスファルトの道や、おしつけの知識や、光化学スモッグなどの空気にやられて人間本来の感覚器が潰されないようにと、幼少期から脳内でイメージしてきました。 祖母が遠隔で見たことのない情景を伝え […]
巷では事件にまで発展する可能性のある浮気という代物……
日本は国民が総鬱ともいわれますし、世界的に長寿であるとデータが出ていても、ロボットのように胃に
一生かかっても決して掴みきれない多量の情報や事象や生き物が
高層マンションしか見えない都会のベランダでも、季節は移ろい、
努力していると言われても、実はさほど肩の力も入れずに「当たり前のことを
人間のからだとは不思議なものです。 頭では覚えていても、ある時期がくると、
人のためと全面に押し出して来る人。 子供のためとやたら言う親。 あなたのためだから!っていう言葉に
自ら考えて選択して生きるすべての人はクリエイターだと思います。
日本はいつからかイライラしてる人、誰かにあたる人、クレーマーなどが増えているように感じます。
個人の価値観とは、その人が親から刷り込まれた思考回路や生きてきた環境、食べ物によって造られたものなどで絶対と言えるものはありません。
人間ごときに生命の神秘などわからない
オーラがある。 オーラがちがう。
この世は些細なことが満ち溢れています。
真っ暗な闇の中、あちこちで小さくピカッ。
世間は多分お盆で長期休暇中の方も多いのではないかと思います。 心に余裕のある、そのようなときに考えたいのが、
このホモ・サピエンスが台頭する世界で、救世主が現れるとするなら
ニーズに応えることが仕事ではないかと考えているのですが、どこからがニーズで何処までがアナウンスなのか境界の線引きは容易ではありません。 その究極の形が
何かをしなくてはいけない…… 人より劣ってはいけない…… 誰かに勝たなくてはいけない……
恋愛などでどちらかが相手に飽きて、いよいよ別れ話をもちだすときなどに……
祈り……この言葉の本当の意味を、殆どの人はわかっていないかもしれません。
今年に入ってたて続けに「よくないこと」ばかり起こっているように感じていました。
生きるほどに、どんな存在も成長し変化していきます。
動物にもニンゲンにも争いはつきものなのでしょうか。
いつも笑顔で爽やかな挨拶、家族は仲が良さそう……そつなく仕事をこなし、生活も困っていない、この国ではそういう人々は多いのかもしれません。
目を輝かせて私に語る幼稚園児。 農村で泥だらけになっている人。 ベルトコンベアーで流れ作業をしている人。 喧騒の中で息を潜めている寡黙な若者たち……
私達はこの世に生まれ来たその時から記憶と共に成長し、記憶があるからこそ「自分らしきもの」を保っていると思われます。
世の中にはたくさん勉強されて、素晴らしい知識をお持ちの方がたくさんいます。
無知より怖いものはない、と幼少の頃は考えていた。だから子どもが怖かった。 思春期になり、何度考えても
アインシュタインの言葉にこういうものがあります。
動物的なヒトが好きだ。
人生の中の一部を切り取り、それを『仕事』と呼んでみたりすることがある。 でも現実ではそれは単に命の一部を
自己をつき詰めて考えていくことが、誰かを理解することや他生命を理解することに繋がるように思う。 相手の気持ちに立つということは、人を理解して想像を張り巡らせるということ
現代にはとてもたくさんの瞞し物が溢れていて、持って生まれた崇高な生命の感覚というものが時に機能しなくなり、自分でも
いつからか、こう思うようになりました。 真の愛とは一方通行で、相手の幸せを考えることだとぼんやりと言葉にしていたものの、つきつめていけば
これは私の造語です。 小学生の頃決めた人生のテーマは「真実の追求」でした。
平成で三人の子に恵まれました。 そして皆巣立ちました。
春の訪れは、新天地へ向かう嬉しさに胸踊りながらもサヨナラの季節でもあります。
恋い焦がれた人に対して、執着してしまう人は多いようです。
〇〇になりたい……という想いを持っている人。 その時点でその人は〇〇になる可能性が高くないかもしれません。
潜在意識なるものを、まるで流行りのように捉えたり、特別なものとして扱うことに抵抗があります。
世の中には。真実の鏡というものがある。
何も法律に違反して「見つかる」ことだけが犯罪じゃないし、犯罪にならなければ善行というわけでもありません。法律に違反したとしても、悪というのが難しい場合もあります。 本来、しなくてはならないのは
富について、今一度考え直すことが必要な世界になったかもしれない。
地球がニンゲンを創造したとき、ニンゲンに不具合はあったのでしょうか?
今が例え幸せだとしても、誰にだって忘れられない人はいるのかもしれません。
夏の終わりの風が すべてをさらって 静寂に変える 行き場ない想いは遥か遠く 真実だけが佇んでいる ひろいあつめた欠片が よわく光を放ちはじめ あきらめない想いに包まれて 大切に時の中にしまわれる   […]
ノンフィクションファンタジーについて.。 昨年、とあるイベントで今年の目標として掲げたものが数点ありました。 私はそれを自然に引き寄せたいと考えていました。
私達は、日々様々なことを選択し、生きています。 何を口にするか、何時に寝るか、誰と話すか、何を着るかなど…… 淡々と流れるように行われることは、その意味を意識することもなく、気がつけば何十年と過ぎていきます。
誰かになにか思われるとか、そんなことばかり考えて、毎日人の目ばかり気にしている人は
肉体が欲するものと魂が欲するもののギャップをいかに埋めていくか、私はずっとそんな作業をしていたように感じます。 多分、それは記憶にあるところの一、二歳くらいからで、自分が遊ぶことが優先ではなく、遠目に大人や […]
東京から帰阪した時、大阪の空がとても青く見えました。
私達は、心というものを自分で認識しています。 例えば、誰かを好きだという感情。 他に、喜怒哀楽や、羨望、虚栄、妬みやっかみに至るまで、心の動きを自分で感知し、それを素直に表現したり、婉曲的に振 […]
本能としてある.睡眠欲や食欲、性欲などを、そもそも捨てる必要はないと思う。
運勢がよいといわれれば有頂天になり、気分も大きくなりますよね。 運勢が悪いといわれればとても気になるし、不安な気持ちになりますよね。 大抵は『未来が不安』という一つの理由から、運勢をみてもらったり、占いに頼ったりするのだ […]
愛している人に、どれだけ行動で示しても、言葉で伝えても、全く伝わらないことがあります。 そんなとき、その愛のエネルギーはどこに行くのでしょうか?
いま、ホモサピエンスが考え出した「仮説」のなかで、様々な科学的な「エビデンス」や「歴史」と言われるものがありますが、 それを何の疑いもなく、本当に信じてしまってもいいのでしょうか?
自信ときいて、皆さんはどう感じていますか? 堂々としたいでたち…… 凛とした姿勢…… 自信を持つこと 覚悟を決める様 自分で責任をとること 自分を生きていること それらはみな、同じようなイメージを想起させま […]
本を書いて気づいたことがありました。 タイムスリップは誰にでもできます。
私は輪廻転生をしたくないと強く願っていて、だからこそその可能性についてはいろいろ考察する。
旧暦のお盆ということで、夫が休みをとってくれて、車で祖父母のお墓参りに行ってきました。 雨が降るとの予報が出ていたけれど、多分降らないよって決めつけて(笑)傘は持たずに出かけました。 今日は本当に不思議な現象に遭遇しまし […]
「出会い」ときくと大抵の方は、直接的な人との出会いのことをイメージされると思います。 確かに人は、そこに必ず関わるのですが、私はすべてのものにそれを感じるところがあります。
現在は新暦の今日、つまり7月7日を七夕と呼んでいますが、本来は旧暦の7月7日ごろ、新暦の8月始めころになります。
「私にはシックスセンスなんてない」 と言う人が多いが、実は案外みんな眼に見えないものを見ている。
事象は様々な偶然が織り成す必然の出来事であって、自分がそれをひきおこしている。
自由に生きるとは形式のことではありません。 心の自由です。何にも縛られないということです。 それをするためには、忘れてはいけないことがあります。
直感を大切にしている人って皆さんが考えているよりもたくさんいます。 それを貫いて成功する人もいるでしょう。 短期的であれ長期的であれ。
GW明けから月末まで、今年もアフリカ大陸まで行くことができました。 そこで色々考えてきました。
ドラマでも書籍でもヒットした作品で、自分の在り方を考え直すきっかけの一つになったものがあります。 インパクト強かった、有名なあれです。
言葉で表現するよりも、圧倒的に体現する方が難しい。 なぜならそこには覚悟と勇気がいるから。
朝から星野道夫の写真と言葉のなかに居た。
自然淘汰とは文字通り必要のないモノが淘汰される自然の摂理です。
言葉はある特定の人に放たれていて、そのエネルギーはそこに焦点を合わせる時、相手が感知していると私は信じている。 逆に相手が放ったエネルギーが
出逢いは幸せのためであってほしい
いきなり、すみません。 個人的な理想を書かせていただくのと併せてお勧めの本を紹介したいと思います。
スキル修得、物事の考え方、インターネット上の情報などにおいて、コピー&ペーストの時代は日本でも終わりに向かっているように感じている。 恐怖を煽って顧客をつくるビジネスや、消費者心理を読んで売る営業。 […]
何かをしようとか、何かを決めなければならないとき、考えすぎると大抵の人間はネガティブになります。 即行動する直感人間に成功者が多いといわれたりもします。 大抵のことが原点回帰することを理解すれば、ブレること […]
子どもたちが赤ちゃんの頃から小学校入学までに、絵本はたくさん買いました。
好きだという想いは、実は奪う行為かもしれない。
空気を読むという言葉があり、控えめであることが美徳とされるように感じますが 意見を言うことと控えるということの境は、TPOによって異なります。 恋愛相談をされて話を聞いていると、