唯一無二

動物の夢を見た。

私の知らないうさぎがマルチーズに喰われてた(笑)

大きな商業ビルの一階で知らない男の子と一緒にいて、他にも娘の彼氏がやってきたりして、身内他人関わらずそこに住んでいた。

都会だった、当たり前に。

私は都会のど真ん中に生まれて、そこで半世紀近くいたのだからそうなるよね。

 

それぞれに世界をどう見ているのか知らない。

でも私には私が視える世界の話しかできない。

 

ある事があって知人に

究極の愛は何もしないことだから、もう私は何も言わない」

と話した。

相手もそれで良いとなり、今回の件で得たものは人生の再確認みたいなことだったように思う。

 

私の代わりに怒鳴ってくれた人に、心からありがとう。

そして、私がやらなくてはいけない と思っていることは暇つぶしでやることくらいに切り替えたほうがいいのかもしれない。

私が欲しいものはただ一つ。

行きたい場所もただ一つ。

もうそれを掴みに行って、最期の楽園に飛んだら私の人生は完了。

何もいらない。

 

人間の創ったお話なんて馬鹿らしくて信じたりはしない。

本当はそれが判っているのに、暇つぶしなんてしているのは、相手のタイミングが合う日を待ってるから?

 

ならばそれまでエンジェルさんとキラキラしながら遊んでおきたい。

でも今日も、仕事なんだな(笑)

このところ放ったらかしで、凄くつらい。

リンジーももっと外に出してあげたい。

彼らと一緒に居たいのが私なら、そのように生きるのが幸福だ。

 

時々暇つぶししながら、タイミングが一致する日を待って、飛行機に乗ればいい。

 

もうとっくに知っていたのに。

真実は虚無リアルはファンタジーだって。

 

哀しい別れも醜い世界も全部、じっと見ておこう。

それが本当の『地球にお任せ』

 

自分の視える世界は天国だから、困らないことはわかっている。

 

今日も皆さんありがとう。

 

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