最近、言葉が通じる人とばかり繋がる。未来予想を自分なりに掴んでいる人でそれに私の未来予想を重ねた。
情報量の多さに圧倒されていたけど、それでも仕事の速い人は脳の処理も早い。
やはり今年のキーは「自由」
同じタイプとばかり出会うのが不思議。未来予想が一致する人とどう共生できるか。
この時代にかつてのバブル思考で動く人は要らない。変化しないものは澱む。つまり絶える。この世に安定などないのに安定と言う言葉にしがみついても無意味だ。
視える人が凄いと思っている似非が多すぎるし、アレで金をとるほどに力が堕ちていることを知らないから、使う場所を間違える。そして世界を変な方向に動かすことに荷担する。
第六感は徹底的なリアル。誰にでもあるもの。それを特別視して騙すのではなく、開花させるのが真の力。
憧れる人は潜在的に持たない人。持たないから気づけない。もっと自分の才能を信じるべき。分かる人にはわかるはず。
誰かの創ったお話上の「成功」をしている人に通じることは確かに多い。でも持って生まれた清らかな魂を維持すれば1日1ドルしか持たなくてもわかること。
富とは裸になっても持てるもの。残念ながら皆持ってるのに自分で捨てていく。
畏友は家もない車生活からTOPクラスの研究者になった。元からあった親類縁者の力でTOPになるのは簡単だけど、ゼロからそこまで行く人のエネルギー値は半端ない。例えばムヒカ大統領のようにあの何度も撃たれた獄中生活から世界の人々を納得させるようになれば、そのエネルギー値も普通ではない。視なくてはいけないのは肩書ではなく背景からのその人のエネルギー値。
途上国の人々は先進国にお節介にもシステムを強制されて必要のない苦労をしている。ニンゲンごときが同種であり多種であり、別個体に強制できることなど何もない。そんな偉い生き物はどこにも存在しない。
同じ家の中にいても幸福な人は幸福、不幸な人は不幸、決して同化はできないもの。だからある意味誰も助けられない。だからこそ自分がどう命を使うのかが最も重要。
もし映画の「ゴースト」のようなことが本当にあるなら。すべては平等だなって思うよね。
以前80代のお客さんに言われたように
「蒔いた種は全部芽が出るのよ」
ってほんとかな。とても楽しみだ。
今日も皆さんありがとう
0 comments