二兎を追うものは一兎をも得ず
二兎を追うものは一兎をも得ず よく聞く諺ですね。 能ある鷹は爪を隠すと同じ、私は少し違った捉え方をしています。
二兎を追うものは一兎をも得ず よく聞く諺ですね。 能ある鷹は爪を隠すと同じ、私は少し違った捉え方をしています。
誰かに助けてもらってばかりいる人は、各人にある地球が与えた感覚、つまり無意識の直感で
もしも残りの時間が明確にわかっていたなら……
昨夜も外的要因で眠れず。 1時2時に起こされると、小学生時を最後に昼寝などしない私は日中かなり疲れるのであります。 自分の都合で徹夜するときは
ファンタジーを現実にさせるのは、徹底的な行動です。 筋書きを描くのが上手でも下手でも、現実化させるという意思さえあればよいことです。 だから学歴も偏差値も関係なく、社長になったり、政治家になったりするのです。
自分で本を書いたからわかることがあります。 とはいっても、私の場合は実話ですが。 実話でも出版社の編集担当との打ち合わせでは
人の想いを受け取るには目には見えないレセプターが必要です。
気付いてしまいました。 「そうか、そうだったのか!」
とある会食で、興味深い話ができました。
これだけ明確に、人々の視えている世界や信じているものが千差万別だとわかった時代もないでしょう。 それは多分、かの有名な
淡々と抑揚なく、動揺せずに。 音階で言うならドドドドドド・・・・・・・ みたいな感じ。 それが
同じようなタイプの人を好きになったり、友になったりするのは幼稚園や小学生の幼児期によくあることです。 ですが中学生ともなると、自分と違うタイプの人の性格もなんとなくわかってきて、精神年齢が高い人ほど、
何に対してなのか明確にはわかりませんが、生れてすぐから何かのために準備をしてきたような感覚があります。 映画『君の名は』で言っている 「ずっと何かを、誰かを探している……」 というような感覚に似ています。 […]
『Mahiro’sWorld』 スピリチュアルはリアル ~マクロビブランチ付き~
大切な人たちに、伝えたいことがありました。 それは今に始まったことではなく、自分が感じる道の向こうに視えている
出会ってまだ二度目。 でも彼の心の真ん中に
昨日は知り合いの社長さんが黒毛和牛の焼肉店に連れて行ってくれました。 その流れで朝は軽めにしようと思って炭水化物抜きで考えたのですが、結局ご飯がないだけの和朝食になりました。
今日は雨。 レイズドベッド、うちの山に入って同居人が腐葉土とってくるも、よくある外用の大きなゴミ箱に3杯でも土がいっぱいにならず。 私も、切った木を素手で折ってベースにしていたら、気づかぬうちに手から血(笑)よくあります […]
昨日は同居人とレイズドベッドの準備をしました。 庭に3つほど作れば小さな畑の拡大になり、
アンディがツンツンに噛まれるので、抱っこしてやりました。彼女が私に抱かれて甘えていると、ツンツンも脚の上に乗って来て反対の腕の中に潜り込みます。 ニンゲンの私にはわからないけど、小さなツンツンは
今日は朔日なので、断食します。 神道の作法通りではありませんが、毎朝同居人か私が
自分の意識だけでは地球はできない。 一つが全部になって初めて地球になり宇宙になる。
運命の分かれ道 それをタイミングと言う。
もうある程度理解したかと思っていたことも「これは知らなかった」というような知に巡り逢います。 そうして自分の浅薄さを感じ、有難く降りてきた知を抱きしめて取り込んでいくのです。 すると身体が震えるような歓喜が湧きおこります […]
コロナ騒動の直前、偶然にも繁華街のど真ん中から田舎に移住した。 おかげでマスクもせずに青空の下で4年間、畑仕事に勤しんだ。
もし読書会をしたら…… 「私が言ってるんじゃないのよ。本に書いてあるのよ。」 ってのをお伝えすることが出来ます(笑)
最近は毎日夢の中でも仕事をしている。 目が覚めてその話をすると、同居人も夢の中でしていたらしく、いろいろ確認し合った。
最近、言葉が通じる人とばかり繋がる。未来予想を自分なりに掴んでいる人でそれに私の未来予想を重ねた。 情報量の多さに圧倒されていたけど、
フォントには、その人の意識が乗っている。 オンライン上で。
人生で一度だけ、これが幸福の頂点だと思った時期があります。 自分の幸福を取るか、責任を取るかの狭間で毎日ろくに睡眠すらとれずにいました。
人間の創ったお話を疑いもなく信じている人々の言う『ビジネス』ではなく、優先順位は間違いなく
一般的に「こういったもののやり方はこうだ」という王道を人間は語る。 でも成功パターンは実際は一つではなく、物事の視野は平面の15度ではない。 360度、無限大に広がっている。
人生の中で、例外的なことは数えきれないほど起きる。 それを人は奇跡と言うが、全ては単なる結果である。 ではなぜ、人智では起こり得ないような奇跡という結果が起こるのか。
しっかりと目を開き、耳をすませばだれにでもわかる事があります。
また寒くなったので、あったかいもの食べたくて
うちの畑のルッコラのパワーが違う。 大阪にいる頃から
パートナー、朝からずっと「会いたい」「会いたい」と念じていたらその人がやってきたと喜んで帰ってきました。 最近引き寄せがとても強い彼。 「決めたらそうなる」とよく成功哲学では言いますが、この「決める」というのは、表面的な […]
灯台下暗し なんてところに家を買ったんだろう??
長い付き合いの人々を大事にすることと、疎遠になって行くのに執着することは全く違います。 人それぞれ、大切なことは違っていて
時に、自分なんて大したこともできないと自己嫌悪に陥ったり、数字の世界で競い合って負けたりして、それが
言葉より行動がすべて。
もしも何もかもがファンタジーなら……
謹賀新年 と言いたいところですが、
こんなに寒い冬でも、太陽が照っている間は暖かい。 陽が良く入るこの家は8度以上あれば日中は暖房無しでもなんとかなる。 だけど16時になると日も暮れ始め一気に寒くなる。 エンジェルの脚がとても冷たくて抱っこして温めた。 & […]
必要なものはそこに在って 必要なければ淘汰される
誰かの想いをなるべく無駄にしないように生きること。
昨日、近所の人が原木椎茸を持ってきてくれました。 自分でクヌギを切ってシイタケ栽培をしていると言って、その様子を見せてくれたことがあります。
数か月ぶりの東京でした。 関東に行くたびに、どなたかが迎えに来てくれたり、名所案内をしてくれたり、豪華なお食事を用意してくれたりと、なんだか東京は、私にとっての天国の様であります(笑)
遠い記憶、まだ小学校に入る前だったか、両親とその友人たちに連れられ紅葉を観に行った。 猿が多い、紅葉では有名な場所で、初めて食べたのが
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子どもの頃からどこかに定住したくなくて、結婚しても絶対に家は買わないと決めていました。 多分潜在的に、一生その男と
最近なぜだか、頭の中に浮かぶイメージが夜なのです。 次の場所でのイメージです。 それも闇という意味の夜ではなく、
小学生の頃から大好きな映画
誰もが同じフォントを使っていても、入力した人がとても遠い場所に在ったとしても、
同じ波長の生物が惹かれ合うことは
昨日、エンジェルナンバーの事を書いて、所用で出かけた。 すると、
エンジェルナンバーなるものがあるらしい。 今年はもう何度同じ数字を見ただろうか。 それも決まって、亡くなった母の
夏休み。 そしてお盆。 不自然な動きにも見える直角に曲がって
生き物と出会う時、自分と合うかどうかは初対面でわかる。 いわゆる直感というものだ。 安易にこの言葉を使う人間が多いけれど、
よくスピリチュアル系と勘違いされるのですが、それは全く
思考は現実化するという、ある意味当たり前のことを
不思議な事ってのは生まれてから今までしょっちゅう起こることで、わざわざ人に言うまでもないのですが、最近は面白い?ことが多いというか、楽観的にとらえてます。 例えば今日はまた、
この数年、自分の時間が全く取れなくなったことで、幼少期から一貫して持っていた自身の核みたいなものからどんどん逸脱しているような気がしていました。
世の中には素晴らしい作品を産み出す人がいる。 僅か150年前の幕末期、参勤交代していた人々がまさか
個々の世界は全く違います。 あなたの赤と私の赤は同じとは限りません。
夢を見た。 目覚めたら涙が流れていた。
今から離島へ向かう。
ニーズに応えることが仕事ではないかと考えているのですが、どこからがニーズで何処までがアナウンスなのか境界の線引きは容易ではありません。 その究極の形が
潜在意識なるものを、まるで流行りのように捉えたり、特別なものとして扱うことに抵抗があります。
本を書いて気づいたことがありました。 タイムスリップは誰にでもできます。
私は輪廻転生をしたくないと強く願っていて、だからこそその可能性についてはいろいろ考察する。
旧暦のお盆ということで、夫が休みをとってくれて、車で祖父母のお墓参りに行ってきました。 雨が降るとの予報が出ていたけれど、多分降らないよって決めつけて(笑)傘は持たずに出かけました。 今日は本当に不思議な現象に遭遇しまし […]
「私にはシックスセンスなんてない」 と言う人が多いが、実は案外みんな眼に見えないものを見ている。
言葉で表現するよりも、圧倒的に体現する方が難しい。 なぜならそこには覚悟と勇気がいるから。
何かをしようとか、何かを決めなければならないとき、考えすぎると大抵の人間はネガティブになります。 即行動する直感人間に成功者が多いといわれたりもします。 大抵のことが原点回帰することを理解すれば、ブレること […]