近所付き合い

都会の人は、なぜか近所付き合いしたがらない人が多いのですが、非常にもったいないと思います。

PTAもしかり、自治会もしかり・・・・・・・

田舎移住の初動として引っ越した賃貸住宅&畑仕事の生活では、近所の方々、畑の隣人各位に大変お世話になりました。

年齢も様々で同年代から80代まで、善くしていただきました。

地元の都会の高齢者や両親などより、皆さん若く元気で、環境の恩恵というのはこんなに違うのかと見せつけられた気がしました。

 

本格的な移住となる此処の地では、まだ半年足らずのお付き合いですが、山の空気のせいか、清流が流れるような水のおかげか、さらに若々しい方々が多く、高齢者とは呼べなくなりました(笑)

昨日はバナナを使ったタルトタタン風キャラメルケーキといつものうちのパンを持参したところ、思いがけず昼食をいただくことになりました。

集った5人で和気あいあい『天ぷら御膳』を作っていただいてきました。

野菜が十種、おろしのつゆに、アジフライまで。

大阪で食べてきた和食会席より豪華だったかも(笑)

先日は、ピザが食べたいという近所の方(とても仲良くしていただいています)に

「今pizza焼いてるんですけど、食べますか?」

と走って聞きにいくと

「食べたい!」

と即答(笑)

娘も一緒に行って皆で分けて食べました。

いつも美味しいお茶やお菓子を出して下さるのでほんのお返しです。

 

今朝は、また別の近所の方が貴重な『ササユリ』を持ってきてくださいました。

なんでも発芽に1年半、花が咲くまでに長ければ10年かかると言われる百合で、地域によっては準絶滅危惧種になっているそう。

早速玄関に飾らせてもらいました。

 

芳香が素晴らしいのです!

丁度生ける花がきれていたので、玄関が華やかになってとても嬉しいです。

 

そう言えば、3度離婚したうちの2度目の姑も、我が家に来てくれて、在り合わせですがお昼ご飯を作って一緒に食べました。

しょっちゅう来れる距離ではありません。ここまでは、ちょっとした旅行のような距離ですし。

大したものはないけれど、手作りのお昼ごはんをふるまいました。

「都会では皆当たり前に買うものなのに、こんなものまで自分で作ってるのね」

と言いながらいろいろ堪能してもらいました(笑)

 

そういえば先日、久しぶりに大阪中心地に出たのですが、待ち合わせのカフェで、PCやスマホに向かいっぱなしの大勢の人々が不思議に映りました。

途上国から帰国するたびに、関空でむせて咳が止まらなくなり、スマホを見つめ続ける日本人の姿に強烈な違和感を覚えたあの感覚を思い出してしまいました。

スマホも5年ほど前に解約しましたし、目に移る川の水はエメラルドグリーンなので、ギャップが刺激的でした(笑)

 

喰うための仕事は、文字通り喰うための仕事がよくて、なるたけお金で他人任せにすることを減らしていきたいものです。

私はPTAも会社も近所も途上国民とも、『人間関係』は全て同じだと感じていて、世界を平和にするのは自分の行動からだと思っています。

 

結局公私は何かの線で分断できるものでもないので、同一線上で生きるしかありません。

公私ともに完璧とまではいきませんが、またまた良いご近所さんたちに恵まれて幸せな時間を過ごさせてもらっています。

早朝の山の呼吸、夜に広がる星空、様々な野鳥、鹿の鳴き声、趣がある毎日です。

 

ミニマムな暮らしを目指していきたいです。

今日も皆さんありがとう

 

 

 

 

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