Tanzaniaで生活してみた!Part7 村の小学校

キマンボの案内で、村の小学校を訪れる機会を得た。

まずは校長室へ。教師の立場が日本の昔のよう・・・・

すごく尊敬されている。

小学校の現状

子供たちは240人。1~7年生。

校長先生から現状の問題点や課題を聴いた。

両親のいない子が結構いるらしく、先生や村の援助で家を借りて6人ずつ、まんべんなく年齢を振り分けて、子供だけで生活をさせているらしい。

それでも皆制服を着て給食も食べているので(無償ではない)援助でなんとかまわっているのだろう。

教師の寮がないと聞いたけれど、そこはバイクも持っているような公務員の方々、通って来れば問題ないと思われる。

校長がボールがないとか、運動する道具がないとも話していた。余裕はないのは一目瞭然。

かつてヨーロッパの一家がこの学校を援助してくれていたらしい。NGOなどの組織ではなく、個人的にだったそうで、その女性が亡くなったいまは援助はないそうだ。

私たち家族に期待しているのかな。

 

子どもたちが明るい!

経済的に困窮していても、子供たちは日本の子供よりなぜかキラキラしている。

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各学年の教室の前で、スワヒリ語で挨拶と自己紹介をしたら、とても歓迎された。

校歌を歌ってくれたクラスもある。

写真をとって良いかと聞くと、快く先生も入る(笑)

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子供は私にべったりで、手をつなぎたがる子どもが多すぎて二本じゃ手が足りなかった。(笑)

低学年には、先生が手作りした段ボール素材の道具などで、丸・三角・四角などの図形を教えていた。

木の枝につるした段ボールのボードで数字や言葉を楽しく覚えるように工夫。

少し質素に見えるが、光景は日本とかわらない。

校則も先進国民が当初作製したのか、ほぼ日本と違いなかった。(かつてイギリスの植民地だった)

此処は現地語で授業。でも英語も1年生から教えている。

高学年は英語で話しても通じた。

生徒たちは裕福な農家からもらった牛の糞で堆肥作りもしていて、学校で農作物を育てているようだ。

決して十分ではないけれど、食糧不足のための活動みたいだった。

 

 

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運動場はこんな感じ、何も無いけど広い

 

このあと乾いた大地に、恵みの雨が降った。

もう少しで枯れそうな彼らの農作物が助かることを祈った。

 

援助のあり方

根底を見ずに援助をしても解決はしないように感じた。

多分、教育も仕事も子育ても全部同じで、根底、つまり本質を見抜く目を持たないと、問題解決はできない。

表面的な問題は本当の問題ではない。

未来を見据えたとき、何をするのが最善なのか。

 

子供の瞳は輝いている。

日本の子供よりもずっと。

87 Children

家族は助け合ってる。

日本よりもずっと。

果たしてここで本当に何かをする必要があるのか?

 

究極は何もしないこと

傲慢なおし付けは善にはならない場合もある。

私達先進国民に出来ることは、これ以上の欲を捨て傲慢さを顧みて、分け与えることだったりするのだろう。

 

続きはこちら↓

Tanzaniaで生活してみた!Part 8

 

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