冷菓と卵

今年は冷菓も手づくりしています。

近くにお店がないというのが何よりの理由ですが、自転車での往復8キロの炎天下での買い物で、滝のように流れる汗の中、スーパーについた頃には氷菓子のひとつでも食べないと帰宅できないのが発端です。

そして、せっかく涼んでも復路でまた滝のように流れる汗(笑)

家で冷房をいれても、一日の汗をかく仕事を終わらせるまでは無駄なので扇風機でたえています。

 

4時半から始まる彼らの給餌掃除、自分たちの朝ごはんづくり。

そこから畑仕事に数時間、帰宅してから洗濯と掃除。

そして買い物。

ですから、起きてから汗をかきっぱなしでシャワーも二度、三度。

冷菓も一つ買ったくらいでは足りなくて、皆で分けられるように作ることにしたというわけです。

 

杏仁豆腐は種から煮だして1週間に一度程度作っています。

とても暑い日が続く今は、冷凍室でアイスクリームを作ります。

 

昨年から卵は平飼いを購入することにしているので、アイスクリームもなかなか美味しいのです。

最近は毎日手作りアイスを食べています。

 

贅沢ですよ。

栄養価が高いのに、冷菓にまで使わせていただくなんてね。

先日は自転車から荷物が落ちてしまって、貴重な平飼い卵が割れてしまっていたんです。

すぐにアイスクリームにしました。

 

昨日は、遠方まで出かけていたんですが、そこで見つけた山村の放し飼い卵。

1個120円しますが、買ってしまいました。

今朝、有難くゆで卵としていただきました。

パンケーキはスムージーを作ってる間に焦げてしまいましたが(笑)

有難うニワトリ、ありがとう生産者さん。

 

卵はごちそうです。

それを忘れると、モノ扱いしてしまい、彼らの苦しみの上に成り立つ命の交換券の量を多いだなんだと文句を言いたくなります。

私が訪れた途上国では、どの国でも日本より高価でした。

とても美味しくて帰国してからどの卵を食べてもそういった味に出会えませんでした。

一か月程度は滞在するので、現地のマーケットで購入する食材の味(基本自炊です)にはすっかりなじんで、味蕾が研ぎ澄まされるのかもしれません。

 

健康的な鶏を育てるにはそれ相応の広さも必要ですし、餌づくりも大変です。

また、陰では不要になった雄の殺戮もあって、彼らの犠牲のもとに卵をいただいていることも忘れてはなりませんしね。

毎朝食べる目玉焼きやゆで卵は私にとってはずっとごちそうなのです。

 

マクロビの本で読んだことがあるのですが、早朝に起きて活動する人は、朝ごはんをしっかり食べたほうが良いらしいですね。

7時以降に起きる人は軽めの朝ごはんが良いそうです。

また、早朝活動する人は、夜は軽食かおやつ程度で問題ないそうです。

 

高校時代から5時に起床するスタイルで生きてきたので、自然と朝ごはんメインになったのかもしれません。

都会にいる頃は、朝の日課としてガーデニングや勉強もしていましたが、現在はそんなことに時間を使う余裕もなく(笑)畑仕事と動物の世話に大忙しです。

そのような朝ごはんがメインの生活の中では、卵はいつも貴重なたんぱく源でした。

 

現在ゆるマクロビ的な食生活に移行しつつあり、肉類を食すると家族の胃腸の具合がイマイチなので、卵と豆に助けられています。

「昔は皆鶏を飼っていた」

と近所の方々は言います。

昭和の市場ではもみ殻の上に一個一個積まれていて、お見舞いなどに持って行くのも卵でしたね。

 

ネットで有精卵を販売されている方もいるので、ぜひ皆さんも愛らしい自分ちの鶏から卵は分けてもらいましょう。

マンションで鶏を飼っていて、その鶏が5階から飛び降り、横断歩道を渡っていたという娘の同級生の逸話は面白いです。

車に轢かれなくて幸いでした。

つまり都会でも飼えるってことですね。

 

暑い夏に冷菓をいただく。

今日も贅沢です。

卵だけでなく、山羊さんが数頭いればミルクも分けてもらえるでしょうか……

 

いや、そこまでやってる時間がないかな(笑)

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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