恋愛観

この数年でかなり纏まりました。

22歳も下の夫がいてこんなことを云うと顰蹙をかうかもしれないのですが……

実は……男女の恋愛にほぼ興味ありません(笑)

現在も誰かと「知り合う」ことは更新し続けていて、昨日まで存在すら知り得なかった人とお話したり握手したり、食事をしたりすることには、奇跡を感じワクワクしますが、一般的な恋愛には全くと言っていいほど興味がありません。

映画やドラマなどで恋愛に関するシーンを観ても、こんな感情があったのはいつだったっけ?えーと……最後は2010年かな2013年かな?それとも中学生の頃だったかな?……などという感覚です。(笑)

でも、目の前の存在を「好き」だとか「愛してる」という感情は強くあるのです。

それは他の人より強いかもしれません。

対象は子どもでも赤ん坊でも、老人でも、他人でも肉親でも、初対面でも、男でも女でも動物でも植物でも……強いて言うなら万物?!

元来その傾向があることは自覚していましたが、かろうじて男と交わりたいのはもちろん子孫を遺すためでして……

だから厄介なことを避けるため、日本というシステム上、結婚した男性以外とは一切交わらなかったわけでして。

もう一つは、病気のリスクです。

浮気する男性と付き合わないのは、相手の女性に対する嫉妬ではなく、病気のリスクが高まるからです。なので相手の女性には全く感情移入できません。どうでも良いといえばどうでも良いのです。

それが高じると離婚になるのですよね。彼の浮気で辛かったというよりは、病気のリスクが高まることを避けたかったので、嫉妬もないし、離婚後も仲良くはできるわけです。

もちろん、現在傍らにいる三番目の夫を好きじゃないわけではありません。たくさんの人を好きだと思える中で、天命に委ねて、かつ自らの意思で手を伸ばした人が彼なので。

でも、執着もしません。

彼の人生は彼のものですし

同様に私の人生も私のものなので。 

「新しい夫婦関係」で述べたように、お互いの意思が一致して現在共に生きているということが事実です。

けれども、世間で言う「浮気」を「セックス」に限定しないとしたなら、私は常に浮気しているのかもしれません。

好きな女性と食事してる時は、とてつもなく嬉しいですし、会いたいと思う女性だって何人もいます。

年に一度しか会わない男性でも毎回心から楽しみにしていますし、ある意味愛しています。が、そこにセックスが伴わないだけなのです。

なぜ、愛をセックスと繋げるのか、どんどん理解出来なくなりました。

夫は私の浮気の心配をする必要がないかわりに「あなたとだけ生きていたい」という女性にありがちな可愛らしさを私に求めることもできないので、理解することが困難だろうと想像しますが、こんな私を受容してくれていることに感謝しています。

思い返せば昔からそうだったんですが、この年齢になり、ますます世間の方が強く異性間交遊に興味を持たれる気持ちが理解出来なくなりました。

たくさんの人に愛されているという事実は多分、刹那的なものを含めれば、この群れ社会で生きている限り誰しも経験していると思います。

その繋ぎ合わせで、充分に感謝できますし、なにより幸福は、愛されるよりも断然愛するという、自分発信のエネルギーの下に在るものです。

 

地球が好きです。

本当にどうしようもなく好きです。

 

これから出逢う人々や動物、存在との一瞬一瞬を大切に、命尽きるまで淡々と生きていきたいと思います。

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

 

 

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