誰がどう生きようが放っておけ。
目の前の落とし穴が視えずに堕ちるのも、その人の人生である。
自分に選択権があるように、相手にも選択権がある。
何もかも自己責任。
何もかも。すべてだ。
誰かが何かしてくれるという、根底からの搾取民とはお近づきになりたくない。
それは単なる私の個人的な好き嫌い。
あなたにも好き嫌いはあるだろう。
嘘つきは醜く視える。
それは個人的な私の視覚の問題。
あなたに視える美しさは綺麗事だったりするだろう。
誰かが異なる生命を守らなくてはならないわけがない。
動物は自分のためにしか生きない。
本来は自立民と自立民の才能の交換=循環で生きていけるものだ。
私は愛の循環ができる生き物とだけ生きたい。
微生物とも。
ゴキブリとも。
蛞蝓とも。
きっと皆循環。
循環を止める生き物は悪魔に視える今日この頃。
今日も皆さんありがとう。
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