ニンゲンのパターンは面白い。
事実を捻じ曲げて自分のお話を創りたいのはわかるけど、それをしてしまうと本人の心根が透明人間のように視える。
知らんふりするのは一応最低限の愛なんだよ(笑)
あら、嫉んでたのね。
あら、嫌いだったのね。
あら、あら、あら。
「ありがとう。」
と答えるのは、同じ母語でも言語が通じないから。
他言語を使う時、悪魔語は覚えないほうがいいと思うので、
「あなたの本音は確かに受け取りました」
って意味で
「ありがとう」
よかった。これ以上無駄な命の時間使わなくて。
幸せな人を嫉むのは悪魔なんだろうな。
だって、ヒトの幸せは見ていて嬉しいし、不幸は哀しいものでしょう?
嫉むエネルギー使う人は対象に憧れてんだから自分も努力すればいいのでは?と私なら考える。
「気づかせてくれてありがとう」
でしょう。
でもそう思えない悪意は本人に百倍になって還るので、わざわざ手を下したり汚したりしなくていいと思う。
責任転嫁する人は自分で選択したことを忘れてしまった記憶喪失。
粗探しして攻撃する人は、ずっとチャンスを狙ってた人。
闘うものは既に負けている
仕様もない。
豚や牛がかわいそう。
エビデンスを記憶して胸をはって説かれても・・・・・
「あの~ニンゲンの創ったお話なんですが・・・・」
なんて言語はもちろん通じない。
なので通じる言語をこちらが話せるようにする必要がある。
相手が日本語を勉強するのではなく、こっちが英語を覚えて話さなきゃならないアレね。
所謂、肩書とか、学歴とか、知識ってやつ。
これしか通じない人々の為にこの言語も話せた方がいい。
そうしてでも伝えたいことがあるなら。
今日は一日中翻訳しながら話してた。
エピジェネティクスとミトコンドリアに感謝した。
今日も皆さんありがとう。
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