食を替えれば人も変わる?!

食べた物がどのくらいの時間で、どの部分に溶け込んでいくか、厳密に言えば、分子が置き換わるのかどうかを、目で識別できるような実験で解明した研究者がいます。

それによって、食べた物の半分以上がすぐに身体に溶け込んでいることを発見しました。

どのように?そして自分のなかで何が起こっているのか、イメージしてみてください。

その研究者はルドルフ・シェーンハイマー

 

彼は、マウスで実験をしました。食べ物の分子に色をつけ体の中でどう流れるかを確認したのです。

そして、体の中の分子と食べ物から分解された分子が置き換わっていくことを発見しました。

身体の分子を、いま食べた物の分子と入れ替えているということです。

 

怖いですね~

適当に食べている人が恐ろしくなりますね~

 

シェーンハイマーはいわゆる生体におけるターンオーバーを最初に明らかにした人物です。

 

身体のありとあらゆる部位、それは臓器や組織だけではなく、
骨や歯ですらその内部では絶え間のない分解と合成が繰り返されている。
つまり、分子レベルで生命体は、たまたまそこに密度が高まっている分子のゆるい「淀み」でしかなく、しかもそれは高速で入れ替わっている。
この流れ自体が「生きている」ということであり、
常に分子を外部から与えないと、出ていく分子との収支が合わなくなる。

(参考:https://blogs.yahoo.co.jp/mepochzo/51517500.html)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

詳しくはこの本に書いてあるようです。食にまつわるお仕事をされている人にはお勧めです。

 

私は自分の「思考」さえ、昨日までの自分を疑い、新しく入れ替えることを望んで今まで来ていますが、やはりいつも考えていた変化は進化というのはあながち間違いではないようです。

 

さらに身体によいものを取り入れたいと思いました。

 

科学もどんどん変化していくし、人間関係も変化していきます。

「あのときこう言った」

なんて言葉は、過去に固執する人の言い訳の大義名分なのかもしれません(笑)

 

年齢を重ねるたびに、入れ替わりが鈍くなります。これには個人差があるそうで、遺伝的要因が2割、環境要因が8割だそうです。(参考;https://health.suntory.co.jp/professor/vol32/)

 

変化(老化)しないために変化すること

この変化の流れにのれない残留物が溜まりにたまったとき、もしくはよくない変化が続いてしまった時、私たちは死を迎えるのかもしれませんね。

 

参考までにターンオーバーの期間を

 

胃腸 5日程度

心臓 3週間

皮膚 28日

筋肉 2カ月

肝臓 2ヶ月

血液 4か月

骨  3年~7年

 

入れ替わる、つまりその細胞はもういないと言うことですね。病気になるかならないかは当然入れ替わるもので大きく左右されるのでしょう。

私自身、自然治癒力にかけて、家族に様々なものを食べさせてきたのですが、短期的には3カ月で様子をみて、体質改善は3年はかかると実感しています。

 

骨までかえようと思ったらやはり3年なのですね。

20年アレルギーで苦しんだ元旦那の皮膚症状が完全に消えたのは3年でした。私が3食管理することで医師にはかからず、薬剤は服用せずに完治しました。

健康診断で肝臓の状態がE判定、遊びすぎ(笑)食べ過ぎ飲みすぎで脂肪肝になった元旦那の肝臓は、食事の指導(管理出来ない外食の分)と、天然のドリンクとハーブティーの併用で、1年後に医師にかからず薬剤服用なしで、A判定、正常に戻りました。

離婚してから、また脂肪肝になっているようですが、治ったからと言って、続けていたものをやめると、また病気になる原因の食生活に戻るだけなのですよね。

治してくれたものがあったとしたなら、それが自分の細胞に足りなかったものだということだから、食生活を大幅に改善しない限り感謝して続けないといけませんよね。

拙著にあるように、長男の介護中、寝たきり当初からハーブや精油なども活用していました。

次男が住んでいたアフリカへも、私は予防接種無しで、二度滞在してきていますが、電気ガス水道のない、皆さんの考える所謂「不衛生」な家の食事も普通に美味しくいただいて、会う人すべてとしっかり握手しても、なんの不調もありませんでした。

私は古代からある天然のモノしか信用しません。歴史の浅い先進国民の作ったものは、良い悪いは別として信用できないですよね。

判断と選択のためには、机上の空論ではなく、実践して確かめている人の意見を傾聴したいと思います。

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

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