食と健康とダイエット

高校生の頃、拒食症だった私は食べることが怖くて、なかなか三食とることができませんでした。

体重は中学生からあまり変わらず、肥ってもいなかったのに、何がきっかけでそうなったのかはわかりません。妊娠中もさほど肥らずら産んだその日に体重は元に戻っていて、三人の出産の後の身体の悩みはありませんでした。

年齢の割に健康なのは、多分継続的な食生活だと思います。歳とともに内容は変化していますが、若い頃と共通しているのは食事バランスです。

食べたら肥るのではないかと思っていた10代とうってかわり、息子たちを産んでから彼らを守るために一日30品目食べさせるようになりました。

自分も同様に食べましたが、ケーキを食べても肥りませんでした。バランスよく食べると肥らないのだとよくわかりました。

今は日本の土壌も変わり、野菜に含まれる栄養素が10年前の何分の一などという話も飛び交っています。

料理ができない人が増え、加工食品を年間相当量とるので添加物もたくさん身体に蓄えているでしょう。

私達はロボットではなく生物なので、腹を膨らませれば良いというわけではありません。

生物学を高校で習われた人は想像できると思うのですが、アミノ酸の働きや、神経伝達物質のなせる技は重要だと思います。ビタミンCや必須アミノ酸など食品からしかとれないものもたくさんあります。いまや、日本の栄養学はあてにならないとも言われ、体感が何より信頼できるものとなっています。

海外の人の腸内細菌や皮膚常在菌と、日本人のそれとは異なるので、ネットで情報を得て同じことをしたとしても同じ結果が得られるとは限りません。

だから、身体の代謝を最高の状態に持っていくということが、先決なのではないかと思いました。

ご存知のように、代謝がよくないと老廃物もたまり病に罹患しやすくなりますし、肥りやすくなります。

私は胃腸がおかしいときは、薬を服用するのではなく、短期的に断食するという方法を10代からとってきました。

今は一日に二食か一食と軽食程度で済ませます。朝だけで15品目から20品目、軽食と合わせて20から30品目以上はとりますが、そもそも私は食事自体を減らしていきたいのでこれに加えて、アミノ酸やビタミン、ミネラルなど有効成分が275種類以上も含有された天然のジュースを飲んでいます。

実はそれについては、フィジー人に教えてもらったのです。息子が歩いたあと、彼を連れて行ったときに、そんなのフィジーでは奇跡でも何でもないと言われました。

ハーブで自然治癒を目指していた私は、フィジーで庭にある様々な植物の効能を教えてもらっていました。

村にはどこにでも、とっても臭い果物があって、潰してボウルにいれておくと発酵するのだそうです。それを子供の頃から何かあれば朝昼晩飲まされたと言います。ニキビにはそれをはりつけて寝ると一日でよくなったそうです。

教えてくれたルイーサも、若い頃脚を怪我して引きずって歩いていたそうですが、それを飲んでいるといつの間にか、その障害がなくなったのだそう。彼女は、ガンはその発酵ジュースと海水で治ると言ってました。ただし、現代のフィジーの海水は観光客が多くて既にきれいではないからもう効かないとか。余程綺麗な海水を取りに行かなくちゃ意味がないって言うんです。私達から見ると澄んだ海に見えるのですが。

だから彼女たちを信じて私も飲んでます。(フィジーのものではないけれど)

長期的にバランスよく栄養をとって、おかしなことをしなければ、人間の身体はひとりでに回復するようにできているんでしょうね。夫は2015年に一ヶ月で14キロも痩せてビックリしました。そんなに肥ってるとは思ってもいませんでしたが、それ以来食生活が定着したのでしょうか、体重は増えません。もちろん彼の子供の頃からのアレルギーもすっかり治りました。

日本の現状ではなかなか簡単ではないかもしれませんが、ネガティブにならず、こうして地球の素晴らしい恵みに出会えることに感謝して、今日も料理を楽しみながら家族と食卓を囲みたいと思います。

自分に起こったことしかお伝えできませんが「私と家族の自然治癒」シリーズを読んでいただけたら、総合的にご判断いただけるかと思います。なにかのご参考になれば幸いです。

 

地球上の生物はすべて循環しています。死んでも別のなにかの栄養となり変化しています。

何かの不調を癒やすものは必ず地球上に存在しているのでしょう。ニンゲンだけがそこから切り取られた存在であるはずがないのです。

バランスの良い食事と適度な運動を何十年と続けることは、自分と大切な人を守る方法の一つかもしれませんね。

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pocket

0 comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です