机上の空論と責任

人間はパターン化されてる。

どんな事も人間が決めてるから、そこを視れば方法は数パターン。

天才だけがそこを抜けるような風穴を開ける。

研究者も出来る人は皆クリエイター。

経営者もクリエイター。

世界はクリエイターが創る。

 

事実は自分で調べてつかもう。

 

30歳くらいの頃、環境学の勉強に時間を使った。

ある程度それを終えた後、南北問題の事を知りたくて、それも現地に行った人の話しか聞きたくなくて、NGOの長やスタッフが講義するセミナーに娘を預けてまで通っていた。

当時はネットをやってる人も少数で、拡散されることもないからヤバい話をたくさん聴けた。

 

毎年恒例のNGOが集結するイベントには10年以上参加した。

そこでゲルを建てさせてもらったり、各代表に質問したり、活動の目的を訊いたりしていた。

まだ自分が途上国に行っていない頃。

 

あの頃、もし子どもがいなければそういう団体に入ってたかも(笑)

誘われたこともあったので。

 

中村哲さんも、確かそのようなイベントで直接話した一人だったと思う。

一NGOとして通り過ぎてしまったので、あんなに素晴らしい方だとは存じあげず・・・・・・

 

本についてもそうだ。

善い本は借りるのではなく買って書庫に並べるべし。

机上の空論が大嫌いなので、海外事情は現地から帰ってきた人に聞くのが好き。

本もノンフィクションが好き。

経営の事は経営者にアポをとって食事をしながら聴く。

東大のことは東大の教授に聴く。

京大のことは京大生各位に聴く。

昔のことは高齢者さんから聴く。

裏家業の事は裏家業に脚突っ込んでる人に聴く(笑)

 

それでもまだまだ知らないことがある。

一人生では時間が足りない。

淘汰されるもの、新生するもの、時代も環境も変遷する。

だから人間ごときに人間の事さえわかることはないと思う。

 

なのに正しさを押し付けるのは視野が狭い証。

自分の好き嫌いを正しい間違いで話さないよう、相手に伝えたいものだ。

 

貴方の人生は貴方のモノ。

貴方の世界は貴方だけのモノ。

今日もみなさんありがとう。

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