生きる力

弱肉強食の世界であるこの世の中で、生物の使命である生き残ることを考えると、たとえ世界が人間絶滅に向かっていたとしても、最後の最期まで足掻くのもまた、動物としての在り方なのかもしれません。

だから生きる力は重要だと思います。

 

では、生きる力って何でしょう?

生きる力

文部科学省の教育指導要領で、生きる力について書かれているPDFを見つけました。

以下、抜粋(平成23年度簡易版リーフレットより) 

 

学習指導要領の理念は「生きる力」、

それは、知·徳·体のバランスがとれた力のことです。

知とは?

確かな学力

ー基礎·基本を確実に身に付け、自らそれを課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力

とある。とても理想的な学びの力だと思います。学びの自立とでも言うべきでしょうか。

 

徳とは?

豊かな人間性

ー自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心など

 

とても素晴らしい。つまり自律ですね。

 

体とは?

健康·体力

ーたくましく生きるための健康や体力

 

少し漠然としていますが、詳しくは下記から見ることができます。

文部科学省

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/pamphlet/1304395.htm

 

以前道徳教育の指導要領も読んだことがあります。

ゆとり教育の考え方についても読んだことがあります。

 

書いてあることは、本当に素晴らしい。

 

ただ、学校だけではそういうものって育むことは難しいし、教師の人間性によっても家庭の在り方によっても変動するものだと思います。

独自の生きる力

私自身は、幼少期にやはり生きることについて、色々考えたんですね。多分、病気ばかりしていて、体育も見学しなくちゃいけなくて、たくさん食事を食べることも出来ないし、何より、10代で死ぬかもと医者に云われていたことも、要因の一つだと思います。だから、小学生の時に、どんな風になったら、生き抜けるかって考えました。

 

1、独りで生き抜くこと

無人島で独りで投げ出されたら……というのを常に基準にします。

もしくは、核で土地がやられて、シェルターから、上がったときに焼け野原になったところに、独りで佇む自分。

というイメージ

 

2、何が必要か?

自分で出来ることはなるべく自分でする。

強い身体。

知恵。

鋭い五感。

真実を見抜く目。

判断するための第六感。

などなど。

 

3、デメリット

人と価値基準が違いすぎて価値観が合わない。

リスク管理の方向性が、人とはまったく違うので、現実とのバランスをとることが、それから数十年の鍛練となっています。

 

4、得たもの

まだまだ修行中です。

時に本当に無人島に生きたいと思うこともありますが、これは単なる価値基準なので、実際に行くということではありません。

これを小学生の時に決めたからなのか、精神力は強くなったと思います。

そして、人の意見より自分の体得を信じます。

高校生くらいで死ぬと言われたのに、B型肝炎を自然治癒させるくらい健康になりました。

基軸があるのでぶれませんが、必要な力を持てたのだと自信をつけるには、様々なことから逃げずに向かっていくことが必要で、サバイバルのような生き方になっているかもしれません。

息子が事故に遭ったとき、ここで諦めたら無人島で独りで生き抜くなど無理だ!と思ったので、歩かせるぞ!となりました。

 

皆さんも「生きる力」ってなにか、考えてみてください。

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

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