聴いてくれる人

話していてほっとする人とそうでない人の違い。楽しい間柄と我慢して付き合う関係。

 

コミュニケーションにおいて、傾聴が大切だということは、多分皆さんご存知なのだとは思うのですが、傾聴ってただ聴くことだと思っている人も多いのではないかと思います。

 

●傾聴とは

相手の話を黙って聞くことではありません。

 

言葉の概念が人それぞれ違うということをまずわかっていることが必要です。

 

生い立ちが違うことを理解しているかどうかも必要です。

 

その人の脳の思考回路がどうなっているかを想像することが必要です。

 

その人の心の動きを掴むことが必要です。

 

そして、何を求めているのかを見抜く力が必要です。

 

そして忍耐が要ります。

 

時に資格は意味をなさず、カウンセラーの資格があっても傾聴ができない人はできません。

 

話しているとわかりますよね。

 

相手がその人の「ことば」だけを捉えているのか「心」を捉えているのかを。

 

時には、アドバイスを求めておきながら、自分のことばかり考えていて話を聞いてない人もいます。

 

それはこちらが傾聴しているからわかることです。

 

相手に聴く気がない場合は、さっさと切り上げた方がいいでしょう。

 

そして忍耐強く聴いてくれた人には、感謝ですね。

 

命の時間を使ってくれた人に、どういう心を返すのか……

 

互いにそれができてこそ、生きる時間も楽しくなります。

 

親でもない人に自分のおもりをさせてはいけません。

 

自分の都合で誰かの命を使わないようにしたいものです。

 

お互いに楽しい関係は案外多くなくて、殆どはどちらかの忍耐で続いていたりするものです。

 

過去に遡って、そういう方に返礼するのも気分がいいものですね。

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

 

 

Pocket

0 comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です