ギャップ

親子でも、男女でも、師弟でも、上司と部下でも……

いつも、ちょっとした引っかかりを感じるのは自分と相手とのギャップ。

このギャップが無い人とは、抱き合って、肩を組んで、笑いあえて、まるで二人三脚のように歩いていけそうな気がします。

けれども実際は、そのギャップを感じない人など殆ど出会えず、親子と言えど、小さな抵抗が日々心の中で生まれているでしょう。

このギャップをうまく埋めることができれば、人間関係のストレスは劇的に改善されると思うのです。

価値観の違いを楽しもう!

なんてのは綺麗事で、本気でそれをできる人はそんなに多くはないでしょう。

私達は、独りで生きているわけではなく、誰かと必ず関わらなければなりません。

それが親だったり、子供だったり、夫だったり、愛人だったり、上司だったり部下だったり……

他者との関係がうまくまわれば、人間関係の悩みはほぼなくなります。

それは日々の家庭の幸福の源であり、仕事や勉強のパフォーマンスを最大に上げることにもなり、健康にも繋がり、美しさも滲み出ることになるでしょう。

つまり、ギャップをどう活かすかが、幸福な生き方の基盤の一つとも言えるのです。

絆の強い親子関係や、信じ合える夫婦、共に目標に向かって走り続ける組織、夢を達成する力など。

もし、このギャップを放置し、片方が、もしくは双方ともに我慢し続けると、どうなりますか?不幸まっしぐらではないでしょうか。

関係は表面的になり、組織の目標の結果も芳しくなく、受験もうまくいきません。

どんな人にも可能性はあるのに、このギャップによる抵抗が自分のパフォーマンスを下げていってしまうでしょう。

そこで必要なのが、自分を知ることであったり、相手の思考を理解する想像力であったり、どこで食い違っているのかを判断する洞察であったりするわけですね。

毎日懸命に生きていると、知らす知らずに自分の視野は狭まり、他者も同じものを見ていると勘違いしていまいます。

 

だから思い込みを外すことが、その近道だと私は考えたのです。

 

今日も皆さんありがとう。

 

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2 comments

  1. こんばんは。
    鈴木雄久彦です♬
    いつもありがとうございます。

    いつも拝読させていただき共感もあれば、ちょっと違うと思ったり…
    でもそれが新たな自分自身の発見になったりしてます♬
    僕は結構、人間大好きなホモ・サピエンス肯定派でありながら、
    ひとり大好き♡ なトコとかぁ〜♬(๑˃̵ᴗ˂̵)
    いつも新しい鈴木雄久彦を、見つけるヒントをいただけることに
    感謝致します。
    これからも宜しくお願い致します♬(╹◡╹)

    1. こちらこそ、ありがとうございます。
      私の意見は、飽くまでも私個人の意見なので、皆さんの好き嫌いを変える必要もなく。おっしゃるとおり、違和感からご自身の発見をしていただければ、私としても嬉しいです。

      人は皆主観で視ているので、各々が何を貫いて生きておられるのか、そこを大切にして、全員が唯一無二の存在だと思っていただけたなら幸いです。

      ある意味ひとつの読み物として捉えていただければと思っております。

      いつもお読みいただき、感謝です。

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