喰うための仕事

日本でよく聞く言葉です。

喰うために働いている。

別に満腹にならずとも、きちんと食べることができればそれ以上の事はおまけのようなものです。

コニーサン達が落ち着いて生きていられたのも、食べ物が確保されていたからです。

シェリーが私の顔をのぞきながら悪戯するのも食べ物が確保されているからです。

私たちも動物ですから、良いものを口にし、喰うために働くならダイレクトに『喰うための仕事』をしたいものです。

アスファルトを土に替え、水を綺麗にし、地球が与えてくれた恵みをこれ以上潰さないよう、今この瞬間から地球の循環の一部として責務を全うすることが賢明かと思われます。

ニンゲンだけが信じている優劣や正しさや富よりも、全生物に共通する自然の摂理に則って生きることが、真の愛国であり、持続可能な生活のような気がします。

地球は馬鹿ではないので、生きていけるから生命を産み出しているのではないでしょうか。

ニンゲンが死んだらその原子はまた何かになって地球に在るのではないでしょうか。

 

草木を大切に。

食べ物=命を無駄にしないよう。。

そうすればきっと土地を愛することができ、故郷も大切に思え、生きることに歓喜します。

地球が用意してくれた恵みを大切にしない生き物にはそれだけのことが還ります。

荷担してきた私たちは、この怠惰な生活から自然に還っていくことに、時に苦痛を感じることもあるかもしれません。

けれども何もせずただじっと待つだけの死んだような毎日よりも、今この刹那に切り替え覚悟して、自分のことを自分で完結できるよう真摯に仕事をするほうが長期的には安寧でしょう。

孤独の恐怖を持つ人だけが孤独なのです。

そうでない人は孤独になりえません。

いつも世界は自分自身の意識が創りだしています。

全員が自分のことを自分でする生活に切り替え、隣人一人と助け合えば、相互扶助の環が連なり、この世は瞬時に平和になります。

優劣や正誤で競い合う無駄なエネルギーは使わなくて済むのです。

そしてある日地球が死を迎えたら、もしくはヒトの終わりが来たら、皆で笑って逝きましょう。

それだけで良いのではないかと思うのです。

 

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