随筆 149

誰かにとっては現実でも、自分にとっては机上の空論、ということがたくさんある。

頑張って机上の空論を集めたとして。

確信を持てるのは自分で確認、体得したことや、長い時間をかけてたてた仮説を科学者が次々と証明してくれた時くらいである。

とはいえ、その仮説が事実になったとしても、世に流布する頃に何かが入れ替わり

「嘘がいつの間にか本当になっていた」

というようなことだって考えられる。

 

結局、信じるべきは自分。

選択は自分でしている。

人生はすべて自己責任。

責任感は他者に対する愛

なので、転嫁する人はその逆である。

安易に他者に傾倒依存する者は、その第三者に安易に責任転嫁をする。

 

潔さは美しさ

子供たちが何も知らなくても輝いているのは、そのものがそのものとして自己の存在をめいいっぱい輝かせて生きているからかもしれない。

知らないものは知らないなりに、弱いものは弱いものなりに、それを正直に認め生きていれば、最低限他者に不幸をまき散らさずに済む。

騙す人々は容易に荷担者になり、容易に責任転嫁し、愛に反旗を翻す。

 

ニンゲンは生物の中で最も頭の悪い生き物である。

残念ながら自分もそのニンゲンに生まれてしまったのだから、いずれやってくる地球の淘汰に任せるしかないと思っている。

 

闘うものは既に負けている

 

 

今日も皆さんありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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