さようなら ありがとう

シェリーの時同様、今日は単なる日記としてこの場を使わせてもらっています。

私にとって、真っすぐに魂を置ける場所はここしかないので、活動もせずに自分勝手に記録に使うことをお許しください。

 

先日、また大切な人が逝ってしまいました。

もう10年以上も前に、言葉でつながった人です。

初対面の時は、顔も年齢も存じ上げなかったので少し戸惑ったことを記憶しています。

出張で近くに来られたということでご連絡をいただきました。

住んでいる所も遠方で、当時は私自身も土日祝正月盆関係なく各地を飛び回っておりました。

そんな状況下で、場所と時間が偶然一致する時があれば、お茶をしたり食事に行ったりする、互いに風のように通り過ぎる不思議な間柄でした。

 

何時も静かに寄り添ってくれる人でした。

穏やかな笑顔以外、見たこともありません。

誰のことをも受容しようとする姿勢を崩さない人で、大きく包み込むような安心感がありました。

私にとって、自分を支配しようとしない唯一の人だったかもしれません。

 

自分では気づくことができない私自身のことを、いつも的確に表現してくれました。

純粋な言葉のプレゼントは、私には何よりも貴重で大切でした。

哀しい時も辛い時も、何も言わずに寄り添ってくれ、いつも味方でいてくれました。

おかげで乗り越えられたこともあります。

それなのに果たして私の方は何を返すことができたのだろうかと、振り返って想います。

 

ここ数年は、田舎移住し、SNS垢も削除し、スマホも持たずLINEもしなくなったため、殆どの方と疎遠になりました。

どなたの事も忘れたわけではなく、私はただ遠くから幸せを願うだけの風になりたかったのです。

出来る限り誰かの人生に影響したくないという、自分の存在を消したい願望に駆られていました。

 

それゆえに、海外から帰国されたことも知っていたのに連絡もとらずにいました。

そして、久しぶりにSNSを拝見したら、訃報が飛び込んできたのです。

 

幸か不幸か、悲しみに明け暮れる余裕もないほど、現在私自身が自分に時間を使えない状態にあります。

母が逝き、シェリーが逝き、大切な人が逝っても、ゆっくり思い出に浸ることもできません。

だからこそ、今だけはここに、きちんと自分の想いを記しておきたいと思いました。

 

魂が永遠とするなら、いつかまた逢えるでしょう。

約束などしなくても会える時は会える・・・・・よくそう言ってましたね。

もう二度とニンゲンなんかにならないと思いながら、

二度とニンゲンなんかに見つかるなとコニーサンやシェリー達に伝えながら、

やはりまた逢いたい人はいるものですね。

 

生きる命を無駄にしないよう、今しばらく私も頑張ります。

 

BYE FOR NOW

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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