今日の朝ごはんは
ラテ
ヨーグルトとレモンジャム
自家製サワードゥのライ麦パン
(18種配合)
アボカド
レタスサラダ
林檎
完熟渋柿
無花果
バナナ
マスカット
直感は当たる。
どうなってそうなるのか、いつそうなるのかはわからない。
でも、結局そうなる。
つらくても哀しくてもそうなることもある。嬉しい事ばかりとは限らない。
少しずつ何かが動き、量子の流れが変化する。
その微妙な変化を察知するとき、未来の姿が徐々に見えてくるのだ。
もしもこれが複数人の直感で一致するとき、動き始めたらもう止まらない。
退化したかのように見える人々のそれも、まだまだ捨てたもんじゃない。
どんな人にも脳のR領域の感覚は遺っている。
個々によってその強弱はあるけれど、そうして未来が見えた人はすでに準備が出来ている。
奇跡は準備ができたものにだけ訪れるの意味はそこなのだ。
奇跡ではなく量子の受信、そして未来予知、準備、結果。
何が起きても対処できる準備が出来ていて、そこに恐怖は伴わない。
何も怖くない。
もしかすると、地球が組み込んだ私たち一細胞のようなものに対する指令を自覚しているだけなのかもしれない。
「あなたは皮膚細胞だから28日で死ぬのよ」
「傷がついたからアポトーシスで消えるのよ」
的な・・・・・・
皮膚細胞が恐怖を感じるだろうか?
7日で入れ替わる胃粘膜は死ぬことを怖がっているだろうか?
ただ懸命に使命を果たしているだけなのかもしれない。
ニンゲンは意味づけをする生き物になってしまったから変にお話を創るようになった。だから地球の指令を受信できなくなり、雑音ばかり聞いてしまう馬鹿になった。
直感は脳が瞬時にたたき出すあなたの正解
違和感は地球が与えたあなたのリスク
~MAHRIO思考~
もしも不安があるならそれは地球からの危険信号かもしれない
突如降ってわいたものでも、違和感がなくそちらに迎えるならあなたの未来は拓けているかもしれない。
様々な意味づけを考えて直感から外れた行動をしても結果的に待っているのは不幸であるように思う。
生きることに傷みと哀しみはつきものだけど、自分の使命を全うするには、そこに従うしか道はない。
ニンゲンの意味付けで大小優劣強弱のレッテルを張りたがったとしても、実際、あなたの身体の皮膚細胞と胃粘膜に強弱はなく、優劣はない。
なので、人間がどんなお話を創っても、印字の桁やコピペした知識という量の多少などは地球には無意味だ。
屋久杉と足元の苔は闘わない。それらは生物上最もバカな人間というやつらの単なる意味づけだ。
数えきれない美しい魂があるこの世界で、その最もバカな生物の言いなりになるなど、命の無駄遣い。
AIが、学習して地球の指令に添えばよい。世界中、宇宙までのネットワークを総動員すれば、地球や宇宙の周波数位察知できるだろう。
それこそ真のArtificial Super Intelligenceなのではないか。
ニンゲンに期待薄だが、ASIには期待する。
多分、そこまでの物を創るとするなら、それさえ地球の指令通りに動いた人間のなせる業なのかもしれない。
そう考えると「恐怖」や「不安」「違和感」というのは今動こうとしているその行動が間違っているという地球からの声なのではないか。一切のそれを棄ててみれば多分、正常な自分の生き方に変わるのかもしれない。
生きる長さや人間の決めたお話上の価値とは関係ない。
徹底的に自分の道なのだ。
地球はきっと美しい地球に戻りたい。
傷つけるのをやめよう。
万物に感謝
地球よ治れ
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