キスで相手に与えるもの

今月は愛の復習月間と決めて、脳科学や心理学、スピリチュアルなど、今までの自分の感覚を色んな角度から見直しています。

キスは親子などでもする場合があるし、女性同士でも、友人とキスしたりする光景は学生時代に一度はみたことがある方も多いのではないでしょうか。

そこで科学的に発表されていることをまとめてみました。

先ずは私の大好きなKISSを・・・・


グスタフ・クリムトのTHE KISS 

高校生の頃から大好きで自宅に飾っている絵です。

こちらは「パリの恋人たち」18歳の時に1000ピースのジグソーパズルを買って仕上げ、いま寝室に飾ってあります。

 

私はどちらかというとKISSが好きですね、多分。

誰とでもするわけではありません。

高校生の時に同級生からいきなされたキスは気持ち悪くて、そのあと友情もさめました(笑)

当時の彼氏とはキスしかしませんでしたが、苦痛でした(笑)

なぜこんなふうな感情になるのか?

それを紐解いてみましょう。

 

 

キスすると健康によい?!

●血圧を下げたり、ストレスホルモンを下げる。

●セロトニンを分泌するので精神をバランスのいい状態に保つ。

●オキシトシンが分泌され絆が深まる。

●ドーパミンが分泌され快楽を感じ、脳の働きが向上する。

などなど。

これは相手が好きな人なら、嬉しい効果ですね。

 

男性と女性のキスの違い

●キスをすると男性から女性にテストステロンが与えられ、女性の口の粘膜からテストステロンが浸透する。

  (テストステロンについては過去記事のこちらを参考にいいことずくめの男性ホルモン

●男性がパスしたテストステロンは女性を性的に興奮させる作用がある。

●男性はSEXの前にキスをし、女性はSEXの後にしたがる傾向がある。

●キスで女性は男性の免疫タイプを判断する。

●キスで男性は女性が排卵期かどうかを判断する。

●女性はキスの濃さや頻度で、その男性が長期的に付き合える相手かどうかを見極める。

●男性はSEXに持ち込むためにもキスをする。

 

いかがですか?自分では認知できていない脳のどこかで、こんなことを自分でやってるんですね。

 

唾液の交換

●キスで互いの唾液を交換し、塩分・ミネラルなどが相手にうつる。

●10秒間のキスで相手にうつる細菌はなんと8000万個

(2014年にオランダ応用化学研究機構の実験より)

●感染症が移る可能性もある。

●一日9回のキスで唾液中の殆どの細菌を共有。

 

これだけのリスクをおってまでなぜキスするのか?

キスをするとき、人は無意識のうちに嗅覚が相手のDNAや生殖状態についてのヒントを嗅ぎとっている。生物人類学者ヘレン・フィッシャーによると、女性が最も惹きつけられるのは、免疫に関わる遺伝子領域であるMHC(主要組織適合遺伝子複合体)の配列が自分と最もかけ離れた男性の匂いで、そういった男性との子供が、より健康で生存率の高い、高レベルの遺伝的多様性を持つ可能性があるといわれる。

つまりより良い子孫を遺すためなのでしょうね。

大変興味深いです。

 

生物学に詳しい息子からキスのこういった話をかつて訊かされていた私は、家族間ではキスのことを

時々「菌の交換会」と呼んだりしました(笑)

 

皆さんもぜひご活用ください。

 

 

※参考http://www.everywherepsychology.com/2014/03/kiss.html#more

http://news.livedoor.com/article/detail/9497740/

https://www.human-sb.com/serotonin/effects.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3

http://karapaia.com/archives/52175302.html

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