Fiji で生活してみた、Part 6 庭の花とフィジアンボーイ

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Old Rose を育てることに限りなく喜びを感じる私が、海外に住むことにあたって、ひとつ躊躇することと言えば、その薔薇の問題である。

え?そんなに?

とよく他人には言われるが、同じく薔薇を育てている園芸家にはわかってもらえるだろう。

かわりに私を魅了する花があればいいのだけど。

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隣のブラジル人の彼女が、これ、とてもいい匂いなのよって教えてくれた。

なんの花かわかる?皆さんがよく知ってる食べ物の花。

アロマフェチの私も満足できる、ほんとに芳しいフローラル系の香り。

なんとこれ、生姜です!

FB_IMG_1461984712892熱帯だから、次々と花が咲くし、日本の冬のように枯れてしまったり花が庭に咲かないことはない。

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隣のブラジル人の彼女は、パーティーのとき、庭の花を集めて、フラダンス用の腰飾りを作ってた。

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自然の素材で、ほんと、素敵だなあって感心した。フィジー生活を楽しんでた。

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(この写真はネットからお借りしました)

これはFrangipani。フィジーと言えば、この花ってくらい。お土産のモチーフにもなってる。香りもNice!

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時々テーブルに飾ったり、料理に添えたりして楽しんでいた。

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こんな風に、外のテラスで食事をしていたら、隣の7歳の彼がやってくるのだ。

私たちの低レベルな英語の先生には、彼くらいの子どもがちょうど良かった。

なんたってたくさん話してくれる。初日なんて、

「ママー、この人たち何言ってるかわからないー」

ってママに話してた。いや、私はそう言われてることはわかってるんだけど。笑

ある日、彼がいつものように私に話しかけてきた。(朝の挨拶から始まって学校に行かない日はいつも私たちのところに来た)聞くと、おばあちゃんはドイツにいて、自分の家はデンマークでねって。

??スウェーデンとブラジル人のハーフじゃなかったっけ?「ねえ、どこ出身だっけ?」と彼にきくと

I’m a Fijian boy!!

え?(笑)

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そうか、一年生だし、長期でフィジーに住んでると自分はフィジー人だと思ってるんだ。

「Sure!I’m Fijian.」

それを聞いてたブラジル人のママが

「違うでしょ、おばあちゃんはブラジルにいるし、貴方はスウェーデン人でしょ。」

と説明。そんなこんなで、隣人にはいつも仲良くしていただいた。今ごろこのFijian boy は、どこで何してるんだろうな。

I miss you,Brendon.

 

 

(写真の転載はご遠慮ください)

 

 

 

 

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