絵本のすすめ2 クリスマスにお勧めの大人の絵本 

私は絵本が大好きです。

子どもの頃に読んでもらったのではなく、我が子に読みきかせることによって、絵本とたくさん出会いました。

絵本のメッセージ性は高く、また絵画的な要素も含めると、価値の高いものがたくさんあると思います。

そこで、今回は大人でも楽しめる絵本をご紹介します。大人にとっては癒しとしておすすめです。

クリスマスのプレゼントの一つとしていかがでしょうか?

バーナデット・ワッツモミの木

バーナデットのモミの木

クリスマスの絵本はたくさん読んだのですが、これはその中でも、私が一番好きなものです。

モミの木が擬人化されていて、私達がどのように植物を扱っているのか、深く考えさせられます。

また、モミの木そのものが憧れた世界、その願いが叶ったとき、果たしてモミの木は何を想ったのか……

私たちの日々の生き方を考えさせられる内容です。

原作はアンデルセン。

なんと言っても、それに融合した、バーナデットワッツの絵が本当に美しいのです。

ぜひご一読あれ!

 

ホフマンくるみ割り人形


くるみ割り人形

有名なお話ですね。

くるみ割り人形とともに、ネズミの魔王の登場、お菓子の国、大空へ舞いあがる空飛ぶソリ…

ホフマンはドイツロマン派の代表的作家だそうです。

この絵本は、音楽と朗読用のCDがついていて、長めのお話です。

ツヴェルガーの絵が繊細でとても素敵です。小さな子どもたちには少し難しいかもしれませんが小学四年生以降なら大丈夫でしょう。

大人向けにプレゼントしても充分楽しめるものです。

CDの音楽は、異世界に連れて行ってくれるようなオーボエとハープ。

休日の昼下がりに独り静かに楽しむことをお勧めします。

 

 

クリス・ヴァン・オールズバーグ急行「北極号」

急行「北極号」

 

訳は村上春樹。

サンタクロースの存在を信じる少年のもとにクリスマス前夜に汽車が…。

中に乗り込むと、少年と同じパジャマ姿の子どもたち。

そして汽車は北極点を目指す…。

 

これも長めのストーリーなので、大人にもGOOD。

最後の鈴はいったい何を象徴しているのでしょうか。

小学生以上のお子さんと一緒に読んでもいいかもしれません。

絵もとても綺麗なので、クリスマスムードを味わうために、インテリアとして部屋に飾っても良いかもしれません。

 

 

●チャールズ・ディケンズクリスマス キャロル

愛蔵版 クリスマス・キャロル

 

映画にもなりましたね。

クリスマス前夜、強欲で気むずかしいスクルージの前に現れた3人の幽霊たち。

スクルージに過去・現在・未来を見せてくれるのですが…。

これはぜひ読んだ方がいいです(笑)クリスマスじゃなくても大人が読むべき一冊だと思います。

明日からの生き方について、気持ちが大きく変わることうけあいです。

良いクリスマスを迎えられると思います。

 

 

今年のクリスマスは、お友達や、恋人に絵本をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日もみなさんありがとう。

 

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