随筆 225

仕方がない事ってあります。

誰も誰かを支配できないから。

 

どんなに待っても来ないことってあるし、その「待つ」ってやはり自分の執着の一つなのだと思います。

執着という錘を自分で脚につけて海の底の暗闇に沈んでいくよりは、手放して軽くなって、海面で大の字になり体いっぱい太陽の光を浴びる方が私には幸福です。

 

あの日あの時あの場所で、確かにあった空気の対流と融合は、今やフォントで画面を流れるだけの関係。

フォントより行動がすべて。

確かに近づいては来ました。同じ自治体に。

 

中学生の頃、すべてを忘れてしまうほどに好きだった人が、私が結婚した後、住んでいた町に転職してきたことがあります。

会おうと思えば自転車で行ける距離、歩いても40分ほどの場所でした。

でもそれきり会わず。

 

一度目の離婚のとき、やはり私の家の傍に引っ越してきた人がいました。

彼女がいたけど、多分、私と付き合うつもりだったんでしょうね。

道路を挟んで向こう側。

友人として永くお付き合いしました。

 

私から見れば、実は同じ行動パターンをしている人達が何人もいます。

彼らは全員、私に好きだとは言いませんでした。

なので私も何も言いませんでした。

 

自分の人生を自分で決める人が好きです。

最終的に、それを人任せにする雄とはやはり始められません。

 

無茶苦茶でも真正面からぶつかってきた二号と、「ここに来ないで、荷物は実家に送って」と何度も言ったのにうちの家に送りつけてきた三号。

親と財産を放棄してでも結婚したいと言った二号は、持続しませんでしたがその「点」ではあっぱれで、男らしかったと思います。

身内に別れろと言われ、私に還れと言われ、迷いに迷って離婚した三号も、不可抗力で天涯孤独状態になっていますが、ごり押しでも自分の幸福を選択したということでは短い結婚生活でも意味があったのかも。

 

私は雌なので、私より弱い雄は必要としていません。

自分の人生くらい自分で決められる「風に立つライオン」に惹かれます。

そのうえで、同じ方向性で生きられる相手がいるならそれが地球の流れです。

全てが天命。

地球にお任せ。

 

私の最終の光景は決まっているので、それを完了することが最重要課題。

生物学的には、そのような奇跡は超人でないと起こせないので「不可能」なのですが。

真実は虚無 リアルはファンタジー

という自分の究極の答えを証明するために、生きている限りはチャレンジしたいと思いますし、

「わ~!!本当になったんだ!ビックリ!!」

って青い空の下で叫んで逝きたいですね。

 

万物に愛を

地球を信じています

 

 

 

 

 

Pocket

0 comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です