薪ストーブ
薪ストーブ設置の工事をお願いしたものの、以前購入していたものは数年で取り換えが必要らしく、再度目的に合ったものを選び直すこととなった。 囲炉裏の方が効率がいいとは言うけど、我が家の造り上、それは向かない。
薪ストーブ設置の工事をお願いしたものの、以前購入していたものは数年で取り換えが必要らしく、再度目的に合ったものを選び直すこととなった。 囲炉裏の方が効率がいいとは言うけど、我が家の造り上、それは向かない。
昨夜は炬燵で寝たので、ゆっくり眠れた。 独り暮らしなら完璧。 それは分かっている。 でも
下町から繁華街まで、都会の中心部に生まれ中心部に暮らしました。 22歳下の同居人でさえ、コンビニが出来たのは高校生くらいだというのに、私が小学生の頃には既にコンビニがあり(22時には閉店していましたが)暗い夜を知りません […]
肌が気温を記憶していたり、風を記憶していたりする。 すると瞬時に『あの時』に戻る。
人間はパターン化されてる。
子どもの頃からどこかに定住したくなくて、結婚しても絶対に家は買わないと決めていました。 多分潜在的に、一生その男と
四、五日前、突然やってきた災難。 まさかの
今年は冷菓も手づくりしています。 近くにお店がないというのが何よりの理由ですが、
節約と訊けば、幸福とは程遠くお金がない人たちがする辛い事……みたいなイメージがある人も多いのではないかと思います。 でも、そんなことはないんですよ。
読者の皆様へ いつもありがとうございます。 このたび書籍に加えて、ハーブや手作り作品を販売することになりました。(問い合わせよりご連絡ください)
手間暇かけて毎日の食事や保存食を作る時代は、誰かがそれに従事しないと家族は生きていけなかったでしょう。
生き物はみな、元いた場所に帰りたいのだろう。
とっても簡単なことなんですが、考えてみてほしいのです。
日本しか知らないで、これが常識!これが正しい!とあまりにも胸を張って教育を謳ってしまうのは考えものです。 もちろん、子どもたちが生涯この国から一歩も出ないで、異国とも関わらなくて、鎖国のような状態で生きていくならそれもあ […]
言葉が澄んでいて、真っすぐな姿勢と真っすぐな視線。 時折見せる、生きるために仕方なく社会に対応する憂いの表情。 ですが大切なことがなにか言われなくても知っている彼は、とても信頼もできる人です。
私が一か月ほど住んでいたところは村だったので、街までは歩いて1時間。 それも市場が開く曜日が決まってる。週に二日ほど。 そこへ行けばひととおり必要なものは買えた。 日用品や服も売っている。
210殆ど自炊だったので外食は少なめだったものの、スタンダードな物は挑戦した。 ローカルレストランに入っているので、とても豪華というわけではないけれど、現地の人の中に混じって食べるその感覚が大好きだ。
タンザニア では、毎朝子どもが牛乳を配達してくれていた。 ペットボトルの500cc一本。 学校へ行く前に家に寄ってくれていた。 乳搾りの体験をしないかということで誘ってくれて、ある朝その子の家を訪れた。
キマンボの案内で、村の小学校を訪れる機会を得た。 まずは校長室へ。教師の立場が日本の昔のよう・・・・ すごく尊敬されている。
前回ご紹介したあの活動的な彼の奥さんがママエスタ 彼女の献身的な仕事には頭が下がる。 主婦の中の主婦。 尊敬すべき女性。