心技体の要
うちの畑のルッコラのパワーが違う。 大阪にいる頃から
うちの畑のルッコラのパワーが違う。 大阪にいる頃から
昨日は雨が降って予定していた畑仕事ができなかったので、家の中で出来る仕事をしました。 まずは以前から準備していたのに延び延びになっていた味噌づくりの準備……
四、五日前、突然やってきた災難。 まさかの
ここに移住してから毎年作っているものがあります。 その一つがこれ。
今年は冷菓も手づくりしています。 近くにお店がないというのが何よりの理由ですが、
畑でも小さな家庭菜園でも、どのような植物を育てているか
節約と訊けば、幸福とは程遠くお金がない人たちがする辛い事……みたいなイメージがある人も多いのではないかと思います。 でも、そんなことはないんですよ。
耕作放棄地を借りて、家族で野菜づくりをする……予定だった。
日々の生活にも、農業にも、美学があります。
夏真っ盛り。 こうなると
都会から田舎に移住して4年目になりました。 同時に、畑仕事も4年目に入り、土はかなりよくなりました。 都会人のイメージする田舎暮らしや農的な暮らしは
自給自足を目指しているとは言いながら、家は自分で建てていないし、衣類の繊維は作っていないし、刃物も陶器も全部他人任せです。 でもなんとか、
多くの人は、豊かな食と言えば、高級な外食をイメージするのではないかと思います。 ですが、私は
私は子供のころからずっと無駄遣いが好きではありません。 それは一般的なお金の無駄遣いではなく、
近況報告でお伝えした通り、最近は肉も魚も食べることが少なくなりました。 また、以前同様『卵はごちそう』でなるたけ
今冬は寒さが昔を想起させますね。思えば2000年前後からおかしなくらい暖かくて、
料理をすることは、生命力のひとつ。 料理ができれば、何処へ行ってもその土地の植物を美味しくいただくことができる。
都会に住んでいた頃からあまり生活形態は変わらないのですが、畑と庭が増えたことで、自己完結力がずっと高くなりました。 村には必要とする店があまりなく、以前の都会のマンション暮らしで考えるとコンビニですら徒歩で往復するにはよ […]
これらは私の勝手な思い込みかもしれません。 実際はもう原子になり空気中に放散され、一部は土になり、海となり、すべてがファンタジーかもしれません。
今朝は4時前後に目覚め、夢の中のお告げを言葉にして整理してから、土鍋でご飯を炊きにリビングへ。 昨日、近所の元四つ星レストランシェフから、手作りのドレッシングをいただきました。 近所では唯一料理の嗜好が合う人で、地元の高 […]