食を大切に 5
今年は今までにないくらい野菜をたくさん食べています。 学生をやめて久しく、今年ほど日光に当たる年もなかったと思います。 熱帯の国ばかり好んで行くようになり日焼け止めも使わない主義の私は、かつて「白い」と言われていた記憶も […]
今年は今までにないくらい野菜をたくさん食べています。 学生をやめて久しく、今年ほど日光に当たる年もなかったと思います。 熱帯の国ばかり好んで行くようになり日焼け止めも使わない主義の私は、かつて「白い」と言われていた記憶も […]
手間暇かけて毎日の食事や保存食を作る時代は、誰かがそれに従事しないと家族は生きていけなかったでしょう。
夏の夜は、暑くてなかなか寝付けませんが、ここは自然のおかげで朝と夜には温度が下がり、窓から入る風で過ごすことができます。
高価な食材を買い揃えて、丁寧に調理して、テーブルに並べていただきますと唱えるのも一つの感謝の在り方です。
食べることにさほど欲のなかった私が、世界を憂い、子孫繁栄を考える中で最短ルートとして力をいれたのが食事でした。
自分のやりたいことは、幼少期からずっと変わらず、創作であったような気がします。 その「創作」というのは、世間でいう芸術という括りではなく、誰にでも可能な、
春めいた日差しの中、歩いていても、誰かとすれ違うことが殆どありません。
15年ぶりくらいのインフルエンザ?で死んでます……
家を出たのが18でした。 その年から続けていることはいくつもありますが、食事の選び方はその一つでもあります。中3くらいから家族の中で自分だけ食事が異なるようになりました。高校生の頃は母にお弁当は断り、学食で珈琲だけ飲んで […]
都会の中に生きていたため、不自然なアスファルトの道や、おしつけの知識や、光化学スモッグなどの空気にやられて人間本来の感覚器が潰されないようにと、幼少期から脳内でイメージしてきました。 祖母が遠隔で見たことのない情景を伝え […]
一日に30品目の食材を摂るとか、BMIでメタボのリスクを読むとか、健康食品で病気にならないようにコントロールするとかなどは
現在、独り遺ったコニーサンとココの遺伝子。 もうみんな逝ってしまいました。 リン。雄です。
ニンゲンは群れる動物です。 相互扶助する関係が、心地よいのは自然の摂理かもしれません。 個人で生きることが『自由』なのではなく、地球の他生命と共生できる方が幸福で、結果的に動物としての自由を手に入れるのではないかと思うこ […]
昔から朝食が一番好きで、一日のメインは夕食ではなく朝食。 パンがよくないという人がいるけれど、私は子どもの頃からず~っとパン食。
今月は愛の復習月間と決めて、脳科学や心理学、スピリチュアルなど、今までの自分の感覚を色んな角度から見直しています。 キスは親子などでもする場合があるし、女性同士でも友人同士でもキスしたりする光景などを一度はみたことがあっ […]
言葉が澄んでいて、真っすぐな姿勢と真っすぐな視線。 時折見せる、社会の中で生きるために仕方なく対応する憂いの表情。 そんな彼は、とても信頼もできる人。
毎日8匹の彼らと過ごしていると、それぞれの性格が違うことに気づきます。 広義では同じですが、狭義では個体差があるという感じです。ニンゲンも同じですね。 彼らといると、私の育児スタイルがそこに表れていることに気づくのです。 […]
ある日、電話営業をして話をし、商品はお断りしたにも関わらず、会いたいと言って家に来た人が居ます。 その初対面の人が私に数冊の本を持ってきたのです。 数年前のことです。 その時に目から鱗だったのが、この本の作者。リズ・ブル […]
普段、都会に住み、動物として不自然な生活をしている私たち。 肥満やうつ病、近視などの健康上の問題は、屋内で過ごす時間との関連がハッキリ認められるようになっているそうです。 ハードワークをしていたり、子どもに勉強を過度にさ […]
18で結婚し、何もわからぬまま、一人で肩肘はって生きていた自分を思い出す。 満二十歳で長男を産んだ。