随筆 179
一般的な賢者の知恵に、「同感!!」となることも多いのだけれど、波長導通の考えを
一般的な賢者の知恵に、「同感!!」となることも多いのだけれど、波長導通の考えを
ニンゲンというものは基本自己正当化する意見を述べるもので、だからやることをやらない人間は
今月の教室のテーマです。 自然にそれをやってきた自分の何かがお役に立てられれば、
世界はうまくできている……と思います。 大人たちの言動や行動を信じるために幼少期からじっと見てきました。 そして本当かどうか何年かかっても確かめてきたつもりです。 ところがその殆どが、彼らの話とは違っていました。
直感は脳が瞬時にたたき出したあなたの正解。 願望は理由が説明できるあなたの夢。 もしもこの直感が夢と一致しているならあなたは幸福です。
昨夜、真っ暗な中で寝室に入ろうとして、思い切り柱にぶつかり顔面強打。
山に住むことになったので、夏は今までで最も快適かもしれません。 家中の部屋を開け放し、網戸にして
ぬけがらの 君うつせみの うつつなや
先月、知人から預かった仔です。 厳密に言うと、知人が買った
私たち一般人はなにも知らない故にお花畑に住むことも可能だと思います。 悪人だというレッテルを張られ、犯罪者になることは正しい裁きの下行われていると信じて疑わない
淡々と抑揚なく、動揺せずに。 音階で言うならドドドドドド・・・・・・・ みたいな感じ。 それが
運命の分かれ道 それをタイミングと言う。
人は年齢ではなく、肩書でもなく、生れた時の資質をベースに死んで逝くのだと思う。 子どもを真摯に視て育てた人なら誰でも知っていると思うが、大人になっても赤ん坊の頃の性格は全く変わらない。
コロナ騒動の直前、偶然にも繁華街のど真ん中から田舎に移住した。 おかげでマスクもせずに青空の下で4年間、畑仕事に勤しんだ。
最近、言葉が通じる人とばかり繋がる。未来予想を自分なりに掴んでいる人でそれに私の未来予想を重ねた。 情報量の多さに圧倒されていたけど、
人生で一度だけ、これが幸福の頂点だと思った時期があります。 自分の幸福を取るか、責任を取るかの狭間で毎日ろくに睡眠すらとれずにいました。
ある人の事を話す。 「どうやって生きてるのか、よく分からない人なんです。」 相手が答える。 「貴女もそうだけどね。」
この二週間、一度も外出せず、ずっと家仕事をしていました。
時に、自分なんて大したこともできないと自己嫌悪に陥ったり、数字の世界で競い合って負けたりして、それが
膨大な時間を費やし、何故だかわからずにコツコツ準備して半世紀。 いよいよかと思う今日この頃。
睡眠時間もろくにとれず、日々時間に追われるような生活をしていると、いつの間にか心に余裕がなくなってしまう。 普段は助け合えているつもりでも、どんどん依存になり、やってもらうことが当たり前になると、まるでロッククライミング […]
生きていると、悲喜こもごも。 いろいろ大変なことがあっても、表には見せない人はたくさんいます。
近所の神社から視える景色です。
謹賀新年 と言いたいところですが、
誰かの想いをなるべく無駄にしないように生きること。
昨日、近所の人が原木椎茸を持ってきてくれました。 自分でクヌギを切ってシイタケ栽培をしていると言って、その様子を見せてくれたことがあります。
数か月ぶりの東京でした。 関東に行くたびに、どなたかが迎えに来てくれたり、名所案内をしてくれたり、豪華なお食事を用意してくれたりと、なんだか東京は、私にとっての天国の様であります(笑)
遠い記憶、まだ小学校に入る前だったか、両親とその友人たちに連れられ紅葉を観に行った。 猿が多い、紅葉では有名な場所で、初めて食べたのが
人生では、苦しい事や悲しいことは避けては通れません。 でも、それを出来る限り
桂離宮の枯山水は有名ですね。 そこまで大げさではないものの、かつてのベランダガーデンから4年にして、
天高く馬肥ゆる秋とはよく言ったものです。 滝のように流れる汗を毎日流していた夏から考えると、今年は秋がやってくるのも早く、
最近なぜだか、頭の中に浮かぶイメージが夜なのです。 次の場所でのイメージです。 それも闇という意味の夜ではなく、
私にとって、最も学びがあったのは一緒に生きた
恋愛って、結局一目ぼれな気がします(笑) 後付けの
時に、他者を小ばかにしたように頭の中の世界を例えて
世界は種でいっぱいだ。 あなたの中にもたくさんの種がある。
永い間生きてると、人生には皆悲喜交交ドラマがあって、時にはとてもつらい
今日は日中かなり暑くなるとの予報。 いつものように5時前に彼らの給餌と掃除を始め、朝ごはんも
不思議な事ってのは生まれてから今までしょっちゅう起こることで、わざわざ人に言うまでもないのですが、最近は面白い?ことが多いというか、楽観的にとらえてます。 例えば今日はまた、
忙殺される日々の中で、気づけば数年が過ぎていたり歳をとっていたりすると、まるで
相応の人々が考えている未来、現代の世界の転換期を乗り切るには
私は子供のころからずっと無駄遣いが好きではありません。 それは一般的なお金の無駄遣いではなく、
人間の感情は複雑です。 生き物なんだから、本当は
やってみないとわからないことを、無理だと言ってしまう人の方が多いかもしれません。 ですが、
先日、ある人が夢に出てきました。一時期夫婦と間違われるほどに空気感がマッチしていた人です。
命の時間の殆どを、私たちはどのように使っているでしょうか。
自分のやりたいことは、幼少期からずっと変わらず、創作であったような気がします。 その「創作」というのは、世間でいう芸術という括りではなく、誰にでも可能な、
日向ぼっこの効能を信じています。 適度な日光浴が良いと思われるのは、自分の幸福感が強いからです。 机上の空論より自分の感覚を信じているのでUVカットのクリームは使わない主義です。
流れに乗るという言葉の反対語ですが、様々な場面でそれは活用できます。
正直に生きていたいのに、自分がそれをすることに
子供の頃、人前で泣いたのはたった一度。 病弱で休みがちな小学生の頃
本意でなくても、自由を選択するときには誰かを悲しませることがあります。
高校生の頃、拒食症だった私は食べることが怖くてなかなか三食摂ることができませんでした。
運勢がよいといわれれば有頂天になり、気分も大きくなりますよね。 運勢が悪いといわれればとても気になるし、不安な気持ちになりますよね。 大抵は『未来が不安』という一つの理由から、運勢をみてもらったり、占いに頼ったりするのだ […]
私は絵本が大好きです。 子どもの頃に読んでもらったのではなく、我が子に読みきかせることによって、絵本とたくさん出会いました。 絵本のメッセージ性は高く、また絵画的な要素も含めると、価値の高いものがたくさんあると思います。 […]
現代では才能の価値さえも 貨幣というモノの量や数で半ば決められており 先天的に持って生まれた個々の才能を 「才能ではない」 と周囲も本人でさえも思い込み、見落としている可能性があります。
たくさんの書物を読み たくさんのセミナーに参加し 今までと違った自分になることを望んでらっしゃる方が多いと感じます。 皆どこかで、自分にはもっと可能性があるんではないか? と気づいてます。 実際そうだと思います。
「出会い」ときくと大抵の方は、直接的な人との出会いのことをイメージされると思います。 確かに人は、そこに必ず関わるのですが、私はすべてのものにそれを感じるところがあります。
日々起こる様々な憂いは、視野がひらけると瞬時に感じ方が変わります。 『視点』を変えるだけで、誰にでもそれは可能だと私は考えています。 自分の価値観の『軸』をどこにするか、ということがキーポイントになるのです。
GW明けから月末まで、今年もアフリカ大陸まで行くことができました。 そこで色々考えてきました。
出逢いは幸せのためであってほしい
子どもをこんな風に育てたい。 彼氏がこんな風になったらなぁ…… 彼女がああしてくれたら、こうしてくれたら……
子どもたちが赤ちゃんの頃から小学校入学までに、絵本はたくさん買いました。
話していてほっとする人とそうでない人の違い。 お喋り好きな人と、いつも聴いてくれる人。 コミュニケーションにおいて、傾聴が大切だということは、多分皆さんご存知なのだとは思います。 でも傾聴って、ただ聴くことではありません […]
日本人は自己肯定感が高くないようですね。 老若男女共通した国民性かもしれません。 もしも、自分に自信を持ちたいとか、自己肯定感がないなと感じる人は読んでみてください。